Doctoral Program in Human Care Science. Graduate School of Comprehensive Human Sciences, University of Tsukuba

入試情報

入試スケジュール・募集要項などは、大学院入試情報をご覧ください。

連携大学院 博士(公衆衛生学)プログラム説明会 
平成29年度よりスタートした国立保健医療科学院との連携大学院「博士(公衆衛生学)」プログラムの説明会を、オープンキャンパスと同一日に実施します。 博士(公衆衛生学)の取得を検討されている方は、ぜひご参加ください。

・日時: 平成 29年6月30日(金)13:10~13:30

・場所: 総合研究棟D1階117室

・内容: カリキュラム、入学試験ほか

※13:30からのヒューマン・ケア科学専攻オープンキャンパスも、あわせてご参加ください。  

オープンキャンパス

2017年度 オープンキャンパス情報
日時:2017年6月30日(金) 13:30から
場所:筑波キャンパス(総合研究棟D 1階115室)
教職員や在学生、卒業生から直接、話を聞くことができる機会ですので、お気軽にお越しください。
たくさんの方のご来場をお待ちしております。

受験希望者のための Q & A

以下の Q & A は、一般的な回答です。分野によって、あるいは研究の内容によって、事情が異なる場合があるかもしれませんので、詳しくは、希望する指導教員にメールなどで質問・相談をしてみてください。遠慮する必要はありません。ヒューマン・ケア科学専攻の教員は、受験希望者からの質問や相談を待っています。教員のメールアドレスは、ホームページの「教員紹介」メニューの教員名とリンクされているTRIOS(筑波大学研究者総覧)や、教員名の右側にある個人・分野ホームページで見つかると思います。

1. 専攻の共通の必修の授業にはどのようなものがありますか。またいつ開講されますか。時期、曜日、時間などを教えてください。
ヒューマン・ケア科学専攻の共通の必修科目は、下記の6科目です。各1単位、土・日曜日に集中授業(午前8時40分~午後4時30分あるいは午後6時)で開講されます。標準的には1・2年次に履修しますが、6科目の履修の順序は自由です(例えば1年次に4単位、2年次に2単位という履修の仕方も可能)。以下に、開講学期とおおよその時期を示します。「カリキュラム」メニューに詳しい内容をシラバスとして示していますので、合わせてご参考にしてください。

ヒューマン・ケア科学基礎論Ⅰ 春AB    5月下旬(4月上旬のオリエンテーションの出席を含む)
ヒューマン・ケア科学基礎論Ⅱ 秋AB 11月上旬(11月上旬の博士論文中間審査会の出席を含む)
ヒューマン・ケア科学基礎論Ⅲ 秋B    12月中旬(2月上旬の博士論文成果発表会の出席を含む)
ヒューマン・ケア科学方法論Ⅰ 春B    6月中旬
ヒューマン・ケア科学方法論Ⅱ 秋A    10月中旬
ヒューマン・ケア科学方法論Ⅲ 秋AB 12月上旬


2. 医学系の専攻にはダブルメジャーの制度があると聞いています。その内容と希望する時期や手続きを教えてください。
ヒューマン・ケア科学専攻に所属する学生のうち一定の条件を満たした者に対して、一定期間内に博士(ヒューマン・ケア科学)に加え、さらに博士(医学)を授与し、2つの学位(ダブルメジャー)を有する者を養成することを目的としています。目指すべき養成者の視点から、「トータル・ヒューマン・ケアに根ざした社会医学専門家養成プログラム」と称しております。 現行では、本専攻合格者に合格通知とともにダブルメジャーについての説明文を送付しています。

出願についての案内と様式は、7月期・8月期入試の合格者に対しては入学手続き書類に同封して、2月期入試の合格者に対しては合格通知に同封して、送付されます。その後、本プログラムの希望者には2月中に願書を提出していただき、3月にヒューマン・ケア科学専攻及び医学系専攻でそれぞれ選考を行います。本プログラムを希望する者はヒューマン・ケア科学専攻の指導教員に、早めに相談するようにしてください。

3. 私は今、働いています。入学後も働きながら、博士論文を書いていけるでしょうか。
ヒューマン・ケア科学専攻では、病院・クリニック、学校、研究所、福祉施設などで働きながら博士論文を作成している大学院生がたくさんいます。勤務の形態は、常勤、非常勤、管理職、経営者など様々ですが、職場の配慮を受けながら時間をやりくりしてがんばっています。大学院生のほぼ全員が常勤で勤めているという分野もあります。また、職業だけではなく、子育てをしながら、あるいは介護をしながら、論文を書いている人もいます。状況はひとそれぞれ異なると思いますので、また分野によっても状況が異なりますので、受験の前に、希望している指導教員にメールなどで詳しく尋ねてみてください。

4. 私は遠方に住んでいます。学部時代のように毎日大学に通うことはできないのですが、入学後、やっていけるでしょうか。
共通の必修の授業は土・日に開講されますので、その時を中心にして大学に来て、指導教員から対面指導を受けている大学院生がいます。3日に一度はメール、電話、スカイプなどで指導を受けている大学院生もいます。修了生の中には沖縄から通ってきていた人もいますし(有職者でもあった)、在学生の中にも沖縄や北海道で勤務している人がいます。研究フィールドが居住地の近くにあれば大学に頻繁に通ってくることもないと思います。しかし、分野によって、また研究の内容によって、事情は異なると思いますので、受験の前に希望している指導教員にメールなどで詳しく尋ねてみてください。

5. 研究棟の中に、大学院生の居場所はありますか。個人用の机はありますか。
複数の分野の大学院生が共同で使用している院生研究室があり、個人用の机が用意されています。分野・教員によっては、分野の実験室や教員の研究室に大学院生用の机があるところもあります。入学後に、居場所がなくて困る、持ってきた荷物を常に持ち歩かなければならないというようなことはありません。具体的に、どの部屋の、どの机や本棚を自分が使用することができるかは入学後に決まります。

6. 奨学金などの情報を教えてください。
大学院生が申請可能な奨学金制度がいくつかあります。筑波大学のホームページ内の以下のサイトにありますので参考にされるとよいかと思います。

奨学制度・就学支援 →入学金免除、授業料免除、および各種奨学金についての説明が載っています。

日本学生支援機構奨学金制度 →特に、日本学生支援機構の奨学金に関する説明が詳しく載っています。

このほか、年度末(2~3月頃)を中心にその他の奨学金に関する情報が出ますので、ご入学後は学内掲示により確認されるとよいかと思います。


7. 各分野の研究指導の進め方やその雰囲気を知りたいです。
ヒューマン・ケア科学専攻のホームページ内の「専攻冊子」メニューに、専攻で作成した「ヒューマンケア科学専攻への招待」冊子がPDFファイルでそのままアップロードされています。その中に、教員の文章や在学生、修了生の文章が載っていますので、参考にしてください。教員や分野によっては独自にホームページを持っている場合もあるので(教員紹介メニューの教員名の右横に示しています)、こちらも参考になると思います。なお、直接、教員にメールなどで尋ねてみても構いません。

8. 所属する先生方がいまどのようなことに関心を持ち、何をされているかを知りたいです。
こちらも、ヒューマン・ケア科学専攻のホームページ内「専攻冊子」メニューにある「ヒューマンケア科学専攻への招待」PDFファイルが参考になります。また筑波大学のHPにある研究者総覧(TRIOS)では、教員の研究業績や社会的活動の状況を知ることができます(当ホームページ内「教員紹介」メニューからたどれます)。それらの資料から、教員の研究や活動を知ってください。なお、直接、教員にメールなどで尋ねてみても構いません。

9. 入試問題の「過去問」を見ることができるでしょうか。
ヒューマン・ケア科学の過去の入試問題の閲覧は可能です。閲覧ご希望の方は、筑波大学総合研究D棟1階の「学際3専攻事務室」にお越しください。ただし、過去の入試問題は、その場で書き写すのは構いませんが、コピーは不可となっております。また、オープンキャンパス(入学相談会)においても、会場で過去の入試問題を閲覧することができます。なお、過去問の写真撮影は著作権の関係から禁止しています。手書きやパソコン等で書き写すようにしていただけますようお願いいたします。