http://www.hcs.tsukuba.ac.jp/~munakata/最近の業績＜2000〜＞/

 

2012年

1.学術論文

2.その他の論文

3.著書

4.口頭発表 

宗像恒次： 保健師のストレス耐性を高めるー燃え尽き予防のためのSATイメージトレーニングー．和歌山県市町村保健師研究発表会，和歌山，2012．1．31．

宗像恒次： 自己肯定感を高める方法．蕨市学校保健会研究集会，埼玉，2012．2．8．

 

5.その他

 

 

2011年

1.学術論文

上田敏子，窪田辰政，宗像恒次：大学生における養育者の嫌悪系表情イメージ表象と自己否定感，特性不安，抑うつとの関連．思春期学，29 （1）， 2011．

上田敏子，窪田辰政，須部宗生，塚本博之，宗像恒次：スポーツ競技者の自己信頼度に関する尺度開発．静岡産業大学情報学部研究紀要，13，2011．

宗像恒次：生き方変容の支援技法−ユニバーサルヘルスへ．日本保健医療行動科学会年報，26：25-36，2011．

小林啓一郎，宗像恒次：自然科学的評価を併用したがん体験者の生き方変容支援．日本保健医療行動科学会年報，26：61-74，2011．

谷口清弥，武田文，宗像恒次：看護師の困難からの立直りのプロセスと困難体験が看護に与えた影響．日本保健医療行動科学会年報，26：89-103，2011．

瀬在泉，宗像恒次：大学生の喫煙行動と自己否定感・ストレス気質及び精神健康度との関連．日本禁煙学会雑誌，6（3）：24-33，2011．

Wen-Yan Hu, Tsunetsugu Munakata, Sayuri Hashimoto, Wen-Jie Yang and Ying Feng: SAT-based Self-image Improvement Intervention to Ameliorate Anxiety in Chinese College Students.  International Journal of Structured Association Technique, 4:1-17, 2011.

 F. N. Onuoha, T Munakata: AIDS and Human Security in Orphan Adolescents, and Sub-Saharan Africa.  International Journal of Structured Association Technique, 4:18-42, 2011.

Tsunetsugu MUNAKATA, Noriko HIGUCHI, Kazue NAKASHIMA, Kiriko MURAKAMI, Yoko WATANABE, Yutaka YAMAGUCHI, Hiroko IKENO, Yuka IWANAGA, Wen-yan HU, Yoko ICHINOSE, and Atsushi NOMOTO: Examining the Effects of the group intervention using SAT to ameliorate mental distress among Cancer Survivors.  International Journal of Structured Association Technique, 4:43-69, 2011.

HU Wen-Yan, Tsunetsugu Munakata, Yang Wen-Jie, Wang Jia-Hui, Feng Ying: The role of perceived emotional support on maintaining psychological well-being status among Chinese college freshmen. China Journal of Health Psychology, 17:66-68, 2011.

窪田辰政，上杉織美，宗像恒次：大学生を対象としたSAT気質コーチング法による対人ストレスマネジメント教育の試み．メンタルヘルスの社会学，17；3-9，2011．

窪田辰政，辺見智代，上杉織美，泉沙也香，須部宗生，宗像恒次：Relationship between Physical Activity Level and Stress Response in Junior High School Students．メンタルヘルスの社会学，17；10-19，2011．

辻良史，窪田辰政，宗像恒次：養育者の表情イメージ脚本がアスリートの心理的競技能力に与える影響について．メンタルヘルスの社会学，17；20-30，2011．

山本美奈子，宗像恒次：企業管理者の自己イメージと自己報酬型キャリア研修−9ヶ月後介入効果の検討−．メンタルヘルスの社会学，17；31-38，2011．

宗像恒次： ユニバーサルヘルスを実現する普及版SAT法の探求．ヘルスカウンセリング学会年報，17：1-12，2011．

小林啓一郎，宗像恒次：クロマチン修飾を通じた全遺伝子のON-OFFとNK細胞活性の著しい向上：ユニバーサル・ヘルスへ向けた自然科学的取り組み．ヘルスカウンセリング学会年報，17：31-40，2011．

真�ｱ由香，田村知栄子，宗像恒次，橋本佐由理：乳幼児を育てている母親へのストレス軽減支援．ヘルスカウンセリング学会年報，17：41-50，2011．

Wen-Yan Hu, Tsunetsugu Munakata, Sayuri Hashimoto, Wen-Jie Yang, Ying Feng, Jia-Hui Wang: Psychological Well-Being Status and Its Association with Psycho-Social Factors in Chinese College Freshmen.  ヘルスカウンセリング学会年報，17：63-72，2011．

中嶋一恵，樋口倫子，渡部洋子，山口豊，池野博子，岩永由香，胡文燕，一之瀬陽子，宗像恒次：がん生存者へのSAT療法の集団的・個別的併用アプローチによる心理的・免疫的効果．ヘルスカウンセリング学会年報，17：73-86，2011．

青木めぐみ，宗像恒次：教師、養育者、友人の表情イメージ表象が中学生のメンタルヘルスに与える影響．ヘルスカウンセリング学会年報，17：87-92，2011．

橋本佐由理，宗像恒次：SATセミナーの教育効果に関する研究　第16報．ヘルスカウンセリング学会年報，17：117-128，2011．

 

2.その他の論文

宗像恒次：心のケアから未来への活力を生むために．月刊公明，66：34-39，2011．

宗像恒次：今こそ被災者の気持ちに傾聴するカウンセリング支援体制が必要だ．月刊新医療，441：18-21，2011．

Takahashi M, Doi M, Okada M,  Munakata T, Wagatsuma Y: International comparison on the validity and the reliability of the “International AIDS Questionnaire”, Journal of Epidemiology and Community Health, 65(1): 353, 2011.

Toshiko UEDA, Tatsumasa KUBOTA, Noriko HIGUCHI, Sayuri HASHIMOTO, Tsunetsugu MUNAKATA: Relationship between Self-Denial and Social Support among University Students, Proceedings of 6th International Conference of Health Behavioral Science: 210-212, 2011.

 

 

3.著書

宗像恒次監修，山本潤一：うつ病の職場復帰を短期間で成功させる心理セラピーがあります．有限会社光海カンパニー，2011．

宗像恒次監修：自分のメンタルケア力を高めよう．有限会社光海カンパニー，2011．

宗像恒次： 感情と行動の大法則．ヘルスカウンセリング学会，2011．

田村和夫，宗像恒次監修： がん患者さんとのコミュニケーション読本Ver.2．日本化薬，2011．

 

4.口頭発表 

宗像恒次：精神的回復力（レジリエンス）の高いひとになるには．東京セルフ研究会第330回市民講座，東京，2011．1．23．

宗像恒次：ユニバーサル・ウェルビーイングの時代へ．株式会社クオレ・シー・キューブセミナー，東京，2011．2．20．

宗像恒次：メンタルヘルスの支援―SAT療法について．文京区特定健診・保健指導事業研修，東京，2011．3．28．

宗像恒次：ストレス回復力をつける−科学的にストレスをコントロール．こころと身体の健康を考える会市民講演会，東京，2011．4．7．

宗像恒次：ストレス回復力向上セミナー．こころと身体の健康を考える会，東京，2011．4．7．

宗像恒次：気質コーチング法　あるがまま子どもを支援するために．第35回葛南管内養護教諭連絡協議会研修会，千葉，2011．4．19．

宗像恒次：みんなもっとラクに生きられる〜ストレスと上手につき合うヒント〜．岡谷市健康づくり講演会，長野，2011．4．23．

宗像恒次：心と脳に活力をもたらすサプリを提供し、ユニバーサル・ヘルスに貢献するSAT技術．第32回AIST・筑波大学・TCIベンチャー技術発表会，つくば，2011．5．20．

宗像恒次：うつ病になってよかった−SAT療法の世界．ユピックス研修会，東京，2011．6．5．

渡部洋子，宗像恒次：看護学生のレジリエンスを高める介入の一事例．第26回日本保健医療行動科学会学術大会，大阪，2011．6．12．

田村知栄子，岩永由香，橋本佐由理，宗像恒次：妊娠・出産期認知とマルトリートメント傾向との関連．第26回日本保健医療行動科学会学術大会，大阪，2011．6．12．

矢野千恵，宗像恒次：行政保健師の地域活動態度とメンタルヘルスの関連．第26回日本保健医療行動科学会学術大会，大阪，2011．6．12．

岩崎靖，橋本佐由理，宗像恒次：ベンチャー企業における経営パートナーシップ構築に関する分析．第26回日本保健医療行動科学会学術大会，大阪，2011．6．12．

小林容子，宗像恒次，渡部由紀子，伊藤栄利子，根本純江，平尾恭子，原悦子，藤井紀美子，冨山紀代美：勤労者の自己肯定感とレジリエンスの研究．第26回日本保健医療行動科学会学術大会，大阪，2011．6．12．

宗像恒次：こどもの心のケアをするには．女川町教育委員会特別講演会，宮城，2011．6．17．

宗像恒次：見通しが立たない状況下で生きる方法． NPO法人ヘルスカウンセリング学会北海道支部第13回特別講演会，北海道，2011．7．2．

宗像恒次：患者及び家族・重要他者への援助．平成23年度認定看護師教育課程糖尿病看護学科講義，東京，2011．7．7．

宗像恒次：管理監督者メンタルヘルス教育．サンデン株式会社，埼玉，2011．7．13．

宗像恒次：リストカットからの卒業支援．市川市立第三中学校，千葉，2011．8．30．

宗像恒次：うつの復職を成功させるポイントとは．うつ復職支援フォーラム，東京，2011．9．3．

宗像恒次：SATヒューマンリレーションスキル．日本生命労働組合セミナー，東京，2011．9．4．

宗像恒次：子どもの心のケアと支援を考える．石巻市PTA協議会主催講演会，宮城，2011．9．5．

宗像恒次：災害ストレスへの対策．平成23年度岩手県地域包括支援センター職員研修，岩手，2011．9．14．

宗像恒次：災害ストレス対策−気持ちを楽にするヒント．北上薬剤師会主催講演，岩手，2011．9．14．

宗像恒次：時代が求める「立直り力」−SATが学び育て拡げる．第18回ヘルスカウンセリング学会学術大会，市川文化会館，2011．9．17．

瀬在泉，宗像恒次：青年期の喫煙と自己イメージスクリプト・ストレス気質との関連．第18回ヘルスカウンセリング学会学術大会，市川文化会館，2011．9．17．

中嶋一恵，樋口倫子，宗像恒次：がんサバイバーへのSAT電子自己学習プログラムによるストレスマネジメント効果の検討．第18回ヘルスカウンセリング学会学術大会，市川文化会館，2011．9．17．

田村知栄子，眞�ｱ由香，橋本佐由理，宗像恒次：乳幼児を持つ母親へのSATイメージ療法介入の内的変化の検討―妊娠・出産トラブル認知の高い母親の事例を通して．第18回ヘルスカウンセリング学会学術大会，市川文化会館，2011．9．17．

眞�ｱ由香，橋本佐由理，宗像恒次：乳幼児をもつ母親の育児をめぐる心理社会的要因の検討．第18回ヘルスカウンセリング学会学術大会，市川文化会館，2011．9．17．

Munakata T: The Applicability of the Simple Version of the Structured Association Technique in Promoting Universal Health. THE THIRD INTERNATIONAL CONFERENCE OF SAT HEALTH COUNSELING, Chiba, 2011. 9. 17.

Tamura C, Masaki Y, Hashimoto S, Munakata T: The relationship between the perceived stress relating to pregnancy and child-birth, mothers’ reared experience and maternal mental health. THE THIRD INTERNATIONAL CONFERENCE OF SAT HEALTH COUNSELING, Chiba, 2011. 9. 17.

Masaki Y, Tamura C,  Hashimoto S, Munakata T: Supportive psychological intervention for stress reduction of preschool mothers. THE THIRD INTERNATIONAL CONFERENCE OF SAT HEALTH COUNSELING, Chiba, 2011. 9. 17.

宗像恒次：見通しのつかないストレスとうつの乗り越え方．株式会社SDS・高槻商工会議所，大阪，2011．9．28．

宗像恒次： 対人関係ストレスを科学的に解消するには．メンタルヘルスケア研修，社会福祉法人茨城県社会福祉協議会，茨城，2011．10．21．

宗像恒次：心のケアと支援を考える．亘理いちごっこ主催講演会，宮城，2011．10．23．

宗像恒次：心の立直り力を高めるSAT自己イメージトレーニング効果の分析．新潟県立看護大学研究推進委員会，新潟，2011．11．9．

宗像恒次，岡田康子，栗原壮一郎，野田克己：シンポジウム「立ち直れる社会の条件−競い合いと共存−」．日本精神保健社会学会第17回学術大会，東京，2011．11．12．

小林容子，宗像恒次：メンタルヘルスとSATレジリエンス向上プログラムの研究．日本精神保健社会学会第17回学術大会，東京，2011．11．12．

窪田辰政，樫健太郎，山口豊，野村良和，難波邦雄，宗像恒次：SAT自己カウンセリングシートを活用したストレスマネジメント教育の試み−大学生を対象として−．日本精神保健社会学会第17回学術大会，東京，2011．11．12．

窪田辰政，山口豊，山田幸雄，宗像恒次：テニスにおけるサービススキルを高めるためのSAT法による支援効果に関する研究．日本精神保健社会学会第17回学術大会，東京，2011．11．12．

宗像恒次：ありのままの自分を認め合う家族．つくば市立吾妻小学校家庭教育学級講演，茨城，2011．11．16．

宗像恒次：不可解な人間関係をどう理解する−気質コーチング法を学ぶ．駿東三市三町幹部職員研修会，静岡，2011．11．18．

宗像恒次：日本を元気にするSATセミナー．さんさん薬局，島根，2011．11．19．

宗像恒次： メンタルヘルスの支援〜ラクに生きることを支援する〜．平成23年度健康づくり事業推進指導者養成研修，財団法人東京都福祉保健財団，東京，2011．12．8．

宗像恒次： 災害時のストレス対策．平成23年度第2回盛岡地区地域包括・在宅介護支援センター協議会研修会，盛岡地区介護支援専門員協会・岩手地区介護支援専門員協会共催，盛岡，2011．12．14．

 

 

5.その他

宗像恒次：医療ルネサンスうつ治療を問う．読売新聞，2011年2月24日．

宗像恒次：自分らしく生きることが、あなたをストレスから救う．ＳＳＩインサイト，きこ書房，123：12-35，2011．

宗像恒次：愛することの意味．楽園，44：8-11，2011．

宗像恒次：ユニバーサル・ヘルスの時代へ．ぴあ，8：3-10， 2011．

宗像恒次：巻頭言：こころの旅をする理由．メンタルヘルスの社会学，17；1-2，2011．

宗像恒次：がん細胞を正常化させる「がん抑制遺伝子」が目覚める心理療法「SAT療法」．別冊付録2医師がすすめるがんのプラスα療法，28-29，健康，主婦の友社，2011．12．28．

 

 

2010年

1.学術論文

Donoyama N, Munakata T, Shibasaki M: Effects of Anma Therapy (Traditional Japanese Massage) on Body and Mind, Journal of Bodywork and Movement Therapies, 14: 55-64, 2010.

Onuoha FN, Munakata T: Inverse association of natural mentoring relationship with distress mental health in children orphaned by AIDS, BMC Psychiatry 2010, 10: 6 (Jan. 16, 2010).

上田敏子，窪田辰政，森脇保彦，宗像恒次：女子大学生を対象としたセルフ・エスティーム向上のための授業実践．国士舘大学 体育・スポーツ科学研究，10：59-64，2010．

向笠京子，橋本佐由理，中島茂，金城瑞樹，宗像恒次：食事･運動療法中の2型糖尿病患者における心理特性とHbA1c値との関連．社団法人日本糖尿病学会機関誌「糖尿病」，53（10）：772-777 ，2010．10．

Onuoha FN, Munakata T: Gender psychosocial health of children orphaned by AIDS, Vulnerable Children and Youth Studies, 5:3, 256-257, Sep. 2010.

宗像恒次： 人生と社会を再構成する新世代の認知行動療法SAT療法．ヘルスカウンセリング学会年報，16：1-9，2010．

小林啓一郎，宗像恒次： SATイメージ療法が示した科学的エビデンス−自然科学が捉えた“愛”．ヘルスカウンセリング学会年報，16：27-37，2010．

宗像恒次： 自己報酬社会という対抗軸―ユニバーサル・ウェルビーングへの期待．日本精神保健社会学会年報，16：4-6，2010．

向笠京子，橋本佐由理，樋口倫子，中島茂，金城瑞樹，宗像恒次： 2型糖尿病患者へのSAT法介入によるメンタルヘルスとHbA1c値の検討．日本精神保健社会学会年報，16：26-34，2010．

谷口清弥，宗像恒次： 看護師のレジリエンスにおける心理行動特性の影響―共分散構造分析による因果モデルの構築―．日本精神保健社会学会年報，16：62-70，2010．

 

2.その他の論文

Onuoha FN, Munakata T: Natural Mentoring as Palliative Care for Distressed AIDS-Orphaned Children, Selected Abstracts Journal of Palliative Care, 26:3, Autumn. 2010.

 

3.著書

宗像恒次監修：自分のメンタルタフネスを高めよう．有限会社光海カンパニー，2010

宗像恒次： 支援者のメンタルヘルス，精神保健福祉白書編集委員会編集，精神保健福祉白書2011年版．中央法規，p39，2010.

 

4.口頭発表 

宗像恒次： 統合医療時代の生活習慣病治療−SAT心理療法が貢献できるもの．第10回五条メタボリックシンドローム研究会特別講演，2010．3．18．

宗像恒次： 「ひきこもりと心の病から家族を救う心の持ち方」．NPO法人KHJ千葉県なの花会設立６周年記念講演会，千葉，2010．4．17．

宗像恒次： 脳とこころとカラダのイイ関係．NPO法人ヘルスカウンセリング学会熊谷市民講演会，埼玉，2010．5．22．

宗像恒次，竹馬庸裕，橋本佐由理，小林啓一郎： シンポジウム　「生き方変容の支援技術」．第25回日本保健医療行動科学会学術大会，群馬，2010．6．13．

田村知栄子，岩永由香，奥富庸一，橋本佐由理，宗像恒次：「妊娠・出産時のトラブル記憶と育児不安との関連」．第25回日本保健医療行動科学会学術大会，群馬，2010．6．13．

渡部洋子，宗像恒次：「自己否定や不安の強い看護学生への自己イメージ支援の一事例」．第25回日本保健医療行動科学会学術大会，群馬，2010．6．13．

宗像恒次： どうしたら愛せるかがわかる科学． NPO法人ヘルスカウンセリング学会北海道支部第12回特別講演会，北海道，2010．6．19．

宗像恒次： ヒューマン・リレーションスキル．大学図書館職員長期研修，筑波大学付属図書館　情報管理課企画渉外係，筑波大学春日キャンパス，2010．7．16．

宗像恒次： どうしたら愛せるかがわかる科学．NPO法人ヘルスカウンセリング学会福岡市民講演会，福岡，2010．7．25．

宗像恒次： 不可解な対人関係の対処法．第61回関東甲信越静学校保健大会，特別記念講演，茨城，2010．8．19．

上田敏子，窪田辰政，樋口倫子，橋本佐由理，宗像恒次： 大学生の自己否定感とソーシャルサポートとの関連．日本教育心理学会第52回総会，口頭セッション58，早稲田大学早稲田キャンパス，2010．8．28．

宗像恒次： 基調講演：個々が輝く関係性−SATが動かす未来．第17回ヘルスカウンセリング学会学術大会，市川文化会館，2010．9．18．

塩谷育子，宗像恒次： SAT療法におけるアルコール依存症者への関わり．第17回ヘルスカウンセリング学会学術大会，市川文化会館，2010．9．19．

中嶋一恵，樋口倫子，村上桐子，渡部洋子，山口豊，池野博子，岩永由香，胡文燕，一ノ瀬陽子，野本篤志，宗像恒次： がん体験者への行動特性変容型ストレスマネジメント法の開発と評価（その1）−SATにもとづくプログラム開発と介入効果に関する研究．第17回ヘルスカウンセリング学会学術大会，市川文化会館，2010．9．19．

胡文燕，樋口倫子，中嶋一恵，村上桐子，渡部洋子，山口豊，池野博子，岩永由香，一ノ瀬陽子，野本篤志，宗像恒次： がん体験者への行動特性変容型ストレスマネジメント法の開発と評価（その2）−三世代自己イメージ療法を用いたグループカウンセリング効果の検討．第17回ヘルスカウンセリング学会学術大会，市川文化会館，2010．9．19．

岩永由香，樋口倫子，中嶋一恵，村上桐子，渡部洋子，山口豊，池野博子，胡文燕，一ノ瀬陽子，野本篤志，宗像恒次： がん体験者への行動特性変容型ストレスマネジメント法の開発と評価（その3）−ストレス・レジリエンス促進効果に関する考察．第17回ヘルスカウンセリング学会学術大会，市川文化会館，2010．9．19．

Munakata T: Keynote Lecture: Reconstructing Life and Society with SAT Therapy: Foundations of the New Generation CBT. THE SECOND INTERNATIONAL CONFERENCE OF SAT HEALTH COUNSELING, Chiba, 2010 ．9．18．

Tamura C, Iwanaga Y, Okutomi Y, Hashimoto S, Munakata T: The relationship between the perceived stress relating to pregnancy and child-birth, birth weight and maternal mental health. THE SECOND INTERNATIONAL CONFERENCE OF SAT HEALTH COUNSELING, Chiba, 2010 ．9．18．

Hu W, Munakata T, Hashimoto S: Human Competence Promotion Program for College Students:  Application of SAT Therapy. THE SECOND INTERNATIONAL CONFERENCE OF SAT HEALTH COUNSELING, Chiba, 2010 ．9．18．

Nakashima K, Munakata T: Effects of 20-minute Stress Management Programs of Salivary Immunologic and Psychological Factors: A Comparison of SAT Re-scripting Parental Imagery and Fitness Jazz. THE SECOND INTERNATIONAL CONFERENCE OF SAT HEALTH COUNSELING, Chiba, 2010 ．9．18．

瀬在泉，宗像恒次： 大学生の喫煙行動と自己否定感・ストレス気質及び精神健康度との関連．第5回日本禁煙学会学術総会，松山，2010．9．19．

宗像恒次： レジリエンス（打たれ強さ）のある社員を育てる−組織のメンタルヘルス対策と生産性向上−．株式会社エムケイプランニング講演会，大阪，2010．9．22．

Onuoha FN, Munakata T: Natural Mentoring as Palliative Care for Distressed AIDS-Orphaned Children, 18^th International Congress on Palliative Care, Quebec, CANADA, Oct.5-8, 2010.

宗像恒次： 対人関係ストレスを科学的に解消するには−DNA気質コーチング法．メンタルヘルスケア研修，社会福祉法人茨城県社会福祉協議会，水戸，2010．11．4．

宗像恒次： ヘルシーカンパニー・アプローチ−ストレス回復力の高い社員を育てる．第一回HCDAシンポジウム「日本型ヘルシーカンパニーの創造」，一般社団法人ヘルシーカンパニー推進協会，津田ホール，2010．11．10．

上田敏子，窪田辰政，樋口倫子，橋本佐由理，宗像恒次： 養育者の表情イメージと大学生のメンタルヘルスに関する研究（第2報）．日本精神保健社会学会第16回学術大会・総会，中央大学駿河台記念館，2010．11．13．

窪田辰政，上杉織美，宗像恒次： SAT気質コーチング法による対人ストレスマネジメント教育の試みー大学生を対象として．日本精神保健社会学会第16回学術大会・総会，中央大学駿河台記念館，2010．11．13．

大山康弘，潮田英子，窪田辰政，柿岡文彦，宗像恒次： シンポジウム　「メンタルヘルスの成長アプローチー他者報酬型社会から自己報酬型社会へ」．日本精神保健社会学会第16回学術大会・総会，中央大学駿河台記念館，2010．11．13．

宗像恒次： メンタルヘルスの支援〜ラクに生きることを支援する〜．平成22年度健康づくり事業推進指導者養成研修，財団法人東京都福祉保健財団，東京都健康プラザ，2010．11．30．

宗像恒次： 人間関係の上手な築き方〜ひとの本来の気質をふまえて〜，古河市学校健康教育講演会，古河市教育研究会学校健康教育研究部，生涯学習センター総和・とねミドリ館，2010．12．8．

宗像恒次： ストレス回復力（立ち直り力）の高い学生を育てる．明海大学FD講演会，千葉県，2010．12．22．

 

 

5.その他

宗像恒次監修：性のお悩みマンガキョーミシンシン(携帯サイト)．９話　恋愛ってフシギ！！,　11話　コンプレックスは人それぞれ！？，12話　男子は大きい胸がすきなの！？，13話　ミエの何が悪いの？，14話　キスしたいっ！，15話　オレってクサイ！？，16話　顔を見ちゃイヤ！，17話　どーしても嫉妬しちゃう！，18話　チンチンの大きさって…！？，19話　包茎ってカッコわるい！？，20話　なんとかしたい！気まずい関係，21話　片想いって辛い…，22話　セックスってなに？，23話　SEXって何？（女子編），24話　魔法の薬！？ピルってなに？，25話　男の夢？男の責任？，株式会社サミーネットワークス,　2010.

宗像恒次： 情報プレゼンターとくダネ！．フジテレビ, 2010年1月29日8時〜9時放送．

宗像恒次： たけしのニッポンのミカタ！ストレスで幸せになろう．東京テレビ, 2010年1月29日22時〜22時54分放送．

宗像恒次： 本来の自分との出会い（1）．ＳＳＩインサイト．きこ書房，108：60-61，2010．

宗像恒次： 「メンタルヘルス対策」. 第29回能力開発総合大会, 東京フォーラム, 東京, 2010年2月5日.

宗像恒次：本来の自分との出会い（2）．ＳＳＩインサイト．きこ書房，109：72-73，2010．

宗像恒次：本来の自分との出会い（3）．ＳＳＩインサイト．きこ書房，110：60-61，2010．

宗像恒次：本来の自分との出会い（4）．ＳＳＩインサイト．きこ書房，111：56-58，2010．

宗像恒次：本来の自分との出会い（5）．ＳＳＩインサイト．きこ書房，112：60-63，2010．

宗像恒次：本来の自分との出会い（6）．ＳＳＩインサイト．きこ書房，113：69-72，2010．

宗像恒次： 愛着行動とケア提供者の病理と慈愛．ぴあ，7：3-6， 2010．

宗像恒次： 「好きなように、生きたいように生きましょう」常陽リビング一面掲載，2010年5月22日．

宗像恒次： 「ヘルスカウンセリング入門講座」．株式会社身揺気，福岡，2010年9月4，5日．

宗像恒次：ストレス地獄からの脱出（1）．ＳＳＩインサイト．きこ書房，114：61-63，2010．

宗像恒次： コメント（チリ落盤事故に関し）産経新聞26面，2010年8月27日．

宗像恒次：ストレス地獄からの脱出（2）．ＳＳＩインサイト．きこ書房，115：65-68，2010．

宗像恒次：ストレス地獄からの脱出（3）．ＳＳＩインサイト．きこ書房，116：65-68，2010．

宗像恒次：「不可解な対人関係の対処法」．第61回関東甲信越静学校保健大会報告書，第61回関東甲信越静学校保健大会実行委員会，9-18，2010．12．24．

宗像恒次監修：『宗像教授監修「ココロのサプリ」』．mixi携帯アプリ，2010年12月．

宗像恒次監修：MEOB（メオビー）ストレスチェック．株式会社エムケイプランニング，2010年11月．

 

 

 

2009年

1.学術論文

Higuchi  N, Munakata T:  Long-term prognosis of psychogenic visual disturbances(PVD) in children following SAT therapy, INTERNATIONAL JOURNAL OF STRUCTURED ASSOCIATION TECHNIQUE3: 1-35,2009.

Donoyama N, Munakata T: Trait anxiety among Japanese massage practitioners with visual impairment: what is required in Japanese rehabilitation education? , THE BRITISH JOURNAL OF VISUAL IMPAIRMENT, 27(1):235-47, 2009.

瀬在泉，稲垣幸司，小出龍郎，吉井千春，加濃正人，栗岡成人，遠藤　明，大谷哲也，宗像恒次： 中年期以降における喫煙状況と喫煙に関する意識及び主観的ストレス源認知との関連．日本禁煙学会雑誌，4（3）:91-99． 2009．

宗像恒次： 困窮体験が促す本当のライフキャリア形成 – SAT 表情再脚本化イメージ法による支援 -  ．ヘルスカウンセリング学会年報，15：75-92，2009．

橋本佐由理，宗像恒次： SATカウンセリングセミナーの教育効果に関する研究 ．ヘルスカウンセリング学会年報，15：1-12，2009．

中嶋一恵，宗像恒次： 医療従事者のメンタルヘルス−看護師のストレス対処の現状と課題−．臨床透析，25（3）：295-301，2009．

窪田辰政，辺見知代，樫健太郎，宗像恒次：  失敗に弛まない学生を育む〜自己効力感向上のための授業実践〜．日本精神保健社会学会年報，15：49-61，2009．

樋口倫子，宗像恒次：がんから学ぶ愛情脚本に基づくライフキャリア−がん体験者のための生き方変容支援を通して−．ヘルスカウンセリング学会年報，15：13−21，2009．

塩澤百合子，宗像恒次：交通事故遺族に対するＳＡＴイメージ法による介入効果−悲観回復プロセスへ与える影響−．ヘルスカウンセリング学会年報，15：59−68，2009．

塩谷育子，宗像恒次：アルコール依存症者の自己イメージとメンタルヘルスとの関連について．日本アルコール・薬物医学会雑誌，44：554−568，2009．

鍵小野美和,　川出富貴子,　宗像恒次,　佐々木正美 : 大学生の意思力の構成要因と乳幼児体験.　医学と生物学,　153(6):200−209, 2009.

Munakata T, Reconstructing Life and Society with SAT Therapy:  Foundations of the New Generation CBT, INTERNATIONAL JOURNAL OF STRUCTURED ASSOCIATION TECHNIQUE3:  35-60, 2009.

Higuchi  N, Nakashima K, Murakami K, Obitsu R, Munakata T:  Comparative examination of the effects of the SAT-DVD Learning Program Therapy and the Qigong (the traditional Chinese breathing exercise) Therapy to alleviate stress in cancer survivors, INTERNATIONAL JOURNAL OF STRUCTURED ASSOCIATION TECHNIQUE3:  61-90, 2009.

 

2.その他の論文

 

3.著書

宗像恒次:見通しが立たない状況下で生き残る法．きこ書房，1-118，2009．

 

4.口頭発表 

高田裕光，橋本佐由理，宗像恒次： 統合失調症者への構造化連想法による支援．電子端末導入にむけて．第8回TXテクノロジー・ショーケース，茨城，2009．1．

窪田辰政，宗像恒次： 中学生における身体活動水準とストレス反応の関連．第24回日本保健医療行動科学会学術大会，兵庫，2009．6．

樋口倫子，中嶋一恵，村上桐子，橋本佐由理，宗像恒次： がん生存者のためのＳＡＴ電子自己学習プログラムの開発に関する研究．第１回日本心身医学５学会合同集会，東京，2009．6．

村上桐子，樋口倫子，中嶋一恵，橋本佐由理，宗像恒次： がん体験者のウェルビーイングのＳＡＴサポートシステム研究（その１）−ＳＡＴサポートグループ構築の試みー．第１回日本心身医学５学会合同集会，東京，2009．6．

中嶋一恵，村上桐子，樋口倫子，橋本佐由理，宗像恒次： がん体験者のウェルビーイングのＳＡＴサポートシステム研究（その2）〜「表情再脚本化イメージ法」の効果〜．第１回日本心身医学５学会合同集会，東京，2009．6．

金子学，宗像恒次，針尾大嗣：　cocoromiシステムを用いた大学生のメンタル情報の収集と解析．日本保健医療行動科学会，神戸，2009．6．27〜28．

渡部洋子，宗像恒次：　T看護短期大学生への自己イメージ支援とメンタルヘルス−臨地実習前後のSAT介入の心理特性変化―．日本保健医療行動科学会，神戸， 2009．6．27−28．

窪田辰政，宗像恒次：　中学生における身体活動水準とストレス反応の関連．日本保健医療行動科学会，神戸，2009．6．27〜28．

宗像恒次： ＤＮＡ気質を知れば自分の人生が科学的に変わる．第１１回ヘルスカウンセリング学会北海道支部特別講演会，2009．6．27．

宗像恒次： ＳＡＴ法によるヘルスカウンセリングとは．第22回いわき糖尿病こころの研究会，福島，2009．7．5．

宗像恒次： ＳＡＴヘルスカウンセリングと糖尿病、そして悪性腫瘍、うつ．第22回いわき糖尿病こころの研究会，福島，2009．7．5．

宗像恒次： ストレスマネジメント．大学図書館職員長期研修，筑波大学付属図書館　情報管理課企画渉外係，筑波大学春日キャンパス，2009．7．17．

宗像恒次： ヒューマン・リレーションスキルを学ぶ．大分県総務部人事課健康支援班，大分県庁，2009．7．23〜24．

宗像恒次： 自分らしさを取り戻すワーク．平成21年度管理者保健師研修，埼玉，2009．7．29．

宗像恒次： ストレスマネジメントスキル．平成21年度筑波大学教員免許状更新講習，筑波大学，2009．6．20．

窪田辰政，宗像恒次： 女子中学生における身体活動水準とストレス反応の関連．第28回日本思春期学会学術大会，静岡，2009．8．28〜30．

瀬在泉，宗像恒次： 男子大学生における喫煙行動とストレス気質及び精神健康度との関連，第4回日本禁煙学会学術総会，札幌2009，9．6

宗像恒次： メンタルヘルスのためのＤＮＡ気質にもとづくセルフケア．日本精神保健社会学会市民公開講座，筑波大学東京キャンパス，2009．9．13．

宗像恒次： ヒューマン・リレーションスキル．日本精神保健社会学会市民公開講座，筑波大学東京キャンパス，2009．9．13．

宗像恒次： ディベートで学ぶ他者理解．日本精神保健社会学会市民公開講座，筑波大学東京キャンパス，2009．9．13．

宗像恒次： がんサバイバーのためのＳＡＴ療法講演会．ＮＰＯ緑の風ヘルスサポートジャパン，2009．9．12．

宗像恒次： ライフキャリアの充実．第16回ヘルスカウンセリング学会学術大会，筑波大学東京キャンパス，2009．9．20．

宗像恒次，樋口倫子，中嶋一恵，村上桐子，橋本佐由理，小林啓一郎，田中京子，中川寿里： がん体験者のメンタルヘルス改善のためのSATサポートシステム研究（その１）−SATサポートグループによるストレスマネジメント効果の検討−．第16回ヘルスカウンセリング学会学術大会，筑波大学東京キャンパス，2009．9．20．

中嶋一恵，樋口倫子，村上桐子，小林啓一郎，田中京子，中川寿里，橋本佐由理，宗像恒次： がん体験者のメンタルヘルス改善のためのSATサポートシステム研究（その２）−「表情再脚本化イメージ法」の効果−．第16回ヘルスカウンセリング学会学術大会，筑波大学東京キャンパス，2009．9．20．

渡部洋子，宗像恒次： 臨地実習における看護学生の自己イメージ支援．第16回ヘルスカウンセリング学会学術大会，筑波大学東京キャンパス，2009．9．20．

池野博子，宗像恒次： 夫の転勤に伴う妻のストレスとメンタルヘルスに関するライフストーリー研究．第16回ヘルスカウンセリング学会学術大会，筑波大学東京キャンパス，2009．9．20．

岩永由香，橋本佐由理，奥富庸一，宗像恒次： 幼少期の両親の養育イメージが育児不安に与える影響．第16回ヘルスカウンセリング学会学術大会，筑波大学東京キャンパス，2009．9．21．

瀬在泉，宗像恒次： 大学生における喫煙行動とストレス気質及び精神健康度との関連．第16回ヘルスカウンセリング学会学術大会，筑波大学東京キャンパス，2009．9．21．

殿山希，樋口倫子，宗像恒次： SAT法を中心に作成した視覚に障害のある人向けグループカウンセリングプログラム効果．第16回ヘルスカウンセリング学会学術大会，筑波大学つくば東京キャンパス，2009．9．21．

樋口倫子，中嶋一恵，村上桐子，金子学，橋本佐由理，宗像恒次：がん生存者のためのSAT電子自己学習プログラムのストレスマネジメント効果．第16回ヘルスカウンセリング学会学術大会，筑波大学東京キャンパス，2009．9．21．

Munakata T: Keynote Address: SAT Counseling & Therapy. THE FIRST INTERNATIONAL CONFERENCE OF SAT HEALTH COUNSELING, UNIVERSITY OF TSUKUBA TOKYO CAMPUS, 2009．9．21．

Kobayashi K, Munakata T: Expression of Tumor-suppressor Genes and Shift in Frepuency of Human　Voice Observed in Cancer Patient with Application of SAT Imagery Therapy. THE FIRST INTERNATIONAL CONFERENCE OF SAT HEALTH COUNSELING, UNIVERSITY OF TSUKUBA TOKYO CAMPUS, 2009．9．21．

Nakashima K, Munakata T: Effects of SAT Image Therapy on Dialysis Patients with Diabetic Nephrosis-Case Studies of Interventions Using The Three-Generation Re-Storytelling Method-. THE FIRST INTERNATIONAL CONFERENCE OF SAT HEALTH COUNSELING, UNIVERSITY OF TSUKUBA TOKYO CAMPUS, 2009．9．21．

Hu Wenyan, Munakata T, Hashimoto S: The Subjective Well-being and Its Association with Psycho-social Factors among Chinese College Freshmen. THE FIRST INTERNATIONAL CONFERENCE OF SAT HEALTH COUNSELING, UNIVERSITY OF TSUKUBA TOKYO CAMPUS, 2009．9．21．

窪田辰政，樫健太郎，宗像恒次：　女子中学生における運動行動の変容段階とストレス反応の関連．日本精神保健社会学会，東京，2009．10．31．

上田敏子，窪田辰政，樋口倫子，橋本佐由理，宗像恒次：　養育者の表情イメージと大学生のメンタルヘルスに関する研究．日本精神保健社会学会，東京，2009．10．31．

高田裕光，樋口倫子，橋本佐由理，宗像恒次：　統合失調症及びうつ病における心理教育の現状と課題．日本精神保健社会学会，東京，2009．10．31．

渡部洋子，宗像恒次：　自己否定の強い看護学生への自己イメージ支援の一事例．日本精神保健社会学会，東京，2009．10．31．

宗像恒次： シンポジウム「満足を実現する社会−焦りのキャリアから、スローキャリアへ−」．日本精神保健社会学会，東京，2009．10．31．

宗像恒次： 自分をいかす生き方．〜ストレスを成長のエネルギーにかえる〜，ＮＰＯ法人ヘルスカウンセリング学会沖縄支部講演会，那覇市民会館中ホール，2009．10．3．

宗像恒次： 脳とこころとカラダのイイ関係．メンタルヘルス講演会，益田合同庁舎，2009．11．8．

宗像恒次： がん・うつに打ち克つこころを育む！．ヘルスカウンセリング（ＳＡＴ療法）講演会，ももちパレス小ホール，2009．11．14．

 

5.その他

宗像恒次： webサイトうつ支援のためのＳＡＴカウンセリングシステム, http://kokoro.hcs.tsukuba.ac.jp/utu/, 2009.

宗像恒次： 支え合い、助け合って「幸福感」を高める．RAKUEN，34：10-15，2009．

宗像恒次： 潜在意識が持つイメージを変えて人生を豊かにする．ＳＳＩインサイト．きこ書房，96（2）：10-14，2009．
宗像恒次： 大人のソナタ−恋愛（出演及び監修）．テレビ朝日，2009年5月10日19時〜20時放送．

宗像恒次： 夫婦調和の鍵は自己イメージにある．光の泉，70（11）：10-15，2009．

宗像恒次： 他者への誠実な関心を持てる社会の実現．日本精神保健社会学会年報，15：1-2，2009．

宗像恒次監修：性のお悩みマンガキョーミシンシン(携帯サイト)．１話　どうーして胸が大きくなるの！？：２話　第二次性欲徴；３話　なんで立っちゃうの〜！！；４話　どうして生理になるの！？；５話　セックスなんて汚らしい！？；６話　男女は相手に求めるものか違うの？；　７話　キレイってなに！？；　８話　キョーミ超フキゲン！． 株式会社サミーネットワークス,　2009.

　

2008年

1.学術論文

Onuoha F N, Munakata T, Serumaga-Zake P A E, Nyonyintono R M, Bogere S M: Negative Mental Health Factors in Children Orphaned by AIDS Natural Mentoring as a Palliative Care. AIDS and Behavior, AIDS Behav(2009)13:980-988, 2008.

Maeda T, Kurihara H, Morishima I, Munakata T: The Effect of Psychological Intervention on Personality Change, Coping, and Psychological Distress of Japanese Primary Breast Cancer Patients, CANCER NURSING 31(4): E27-E35, 2008.

Kubota T, Ohmori H, Munakata T: Relationship Between Physical Activity Level and Self-Efficacy for Exercise on University Students. 日本精神保健社会学会年報，13：21-27，2008．

Kubota T, Munakata T: Relationship between Life Skills and Stress Response in University Studenｔs. 日本精神保健社会学会年報，14：41-46，2008．

Kubota T, Sugiyama K, Iwaihara Y, Munakata T: Relationship between Self-Esteem and Self-Efficacy for Exercise in University Studenｔs. 日本精神保健社会学会年報，14：47-52,2008.

Munakata T: Toward a Theory of Integrative Imagery Health. Proceedings of the 5^th International Conference of Health Behavioral Science, The Executive Committee of the 5^thInternational Conference of Health Behavioral Science 2006, 34-54, 2008.

Higuchi N, Hashimoto S, Higuchi H, Munakata T: The Relationships between Japanese Workers’Social Skill, Perceived Emotional Support, Self-Image and Mental Health, Executive Committee of the 5^th International Conference of Health Behavioral Science 2006, 195-201, 2008.

Tanaka K, Munakata T: Examining Effects of Human Relation Skill Using Genetic Temperament Concept on Stress Management: 3-month-followup Intervention. INTERNATIONAL JOURNAL OF STRUCTURED ASSOCIATION TECHNIQUE 2:36-62, 2008.

Kobayashi K, Munakata T: Shift in Frequency of Voice Accompanied with Emotional Change in a Cｈange in a Cancer Patient. INTERNATIONAL JOURNAL OF STRUCTURED ASSOCIATION TECHNIQUE 2:63-75, 2008.

Maeda T, Munakata T: The effect of appropriate eating habits, depressive state, and social support on postoperative symptom experience among Japanese postgastrectomy patients. Gastroenterology Nursing, 31(6):423-9, 2008.

宗像恒次： 生き方革命をサポートするSATの健康心理療法．ヘルスカウンセリング学会年報，14：1-10，2008．

田中京子，宗像恒次： 遺伝的気質理解に基づく人間関係スキルストレスのマネジメント効果−3ヶ月後追跡調査．ヘルスカウンセリング学会年報，14：57-64，2008．

橋本佐由理，奥富庸一，宗像恒次： ヘルスカウンセリングセミナーの教育効果の評価（第14報）．ヘルスカウンセリング学会年報，14：65-85，2008．

塩谷育子，宗像恒次： アルコール依存症に対するSAT療法による介入効果．ヘルスカウンセリング学会年報，14：101-109，2008．

鈴木裕子，宗像恒次： 労働者のメンタルヘルスに対するＳＡＴメンタリング認知介入効果の検討．日本精神保健社会学会年報，14：83-42，2008．

宗像恒次： 行動変容支援カウンセリング．腎不全看護，中外製薬株式会社，��16101：9-14，2008．

 

2.その他の論文

宗像恒次： ガンから家族を救うSAT療法．ガンの自己治療を支援する，日本ウェラー・ザン・ウェル学会，6：4-8，2008．

 

3.著書

宗像恒次： 感情と行動の大法則．日総研，1‐215，2008．

新行内勝善・宗像恒次： 心豊かな存在としてニート・ひきこもり，宗像恒次・武藤清栄編集，ニート・ひきこもりと親．生活書院，9-25，2008．

滝澤武・宗像恒次： ニートやひきこもりの親の不安傾向をつくる要因，宗像恒次・武藤清栄編集，ニート・ひきこもりと親．生活書院，63-71，2008．　　　　　

窪田辰政・宗像恒次： ニートやひきこもりの親のメンタルヘルス不調の因果分析，宗像恒次・武藤清栄編集，ニート・ひきこもりと親．生活書院，72-84，2008．　

宗像恒次： DＮＡ気質理解で家族問題を解決する，宗像恒次・武藤清栄編集，ニート・ひきこもりと親，生活書院．85-117，2008．

吉田由加里，橋本佐由理，宗像恒次： 意欲と行動を引き出すケアマネ面接技法．日総研，1-215，2008．

 

4.口頭発表              

窪田辰政，野村良和，橋本佐由理，宗像恒次： 大学生の運動行動の変容段階と運動セルフ・ エフィカシーの関連．第23回日本保健医療行動科学学会，山梨，2008． 6．

窪田辰政，宗像恒次： 大学生におけるライフスキルとストレス反応の関連．第15回日本運動・ スポーツ科学学会，東京，2008．6．

窪田辰政，杉山康司，祝原豊，宗像恒次： 大学生における自己価値感と運動セルフ・ エフィカシーの関連．第27回日本思春期学会講演，千葉，2008．

金子学，針尾大嗣，宗像恒次： SAT 法に基づくパーソナルケアシステム開発の試み．第25回情報通信学会大会，財団法人情報通信学会，東京，2008．6．

金子学，宗像恒次： ウェブ・ストレスマネジメント・システム開発の試み―SAT法を活用して―．第23回日本保健医療行動科学会学術大会，日本保健医療行動科学会，山梨，2008．6．

窪田辰政，野村良和，橋本佐由理，宗像恒次： 大学生の運動行動の変容段階と運動セルフ・エフィカシーの関連−関東および東海地区の3大学の学生を対象にして−．第23回日本保健医療行動科学会学術大会，日本保健医療行動科学会，山梨学院大学，山梨，2008．6．

渡部洋子，宗像恒次： ひきこもりの子どもを持つ母親への自己イメージ支援．第23回日本保健医療行動科学会学術大会，日本保健医療行動科学会，山梨，2008．6．

中嶋一恵，宗像恒次： 思春期のＳＡＴ気質チェックリストの開発．第23回日本保健医療行動科学会学術大会，日本保健医療行動科学会，山梨，2008．6．

Onuoha F. N，宗像恒次： エイズ孤児のメンタルヘルスとメンターケア．ヘルスカウンセリング学会15周年記念大会，東京，2008．9．

小林啓一郎，宗像恒次： 情緒変化に伴う音声周波数の変化，がん抑制遺伝子発現とストレスの関係の物理的定量化の試み．第７回心と遺伝子研究会，茨城，2008．8．

宗像恒次，小林啓一郎，橋本佐由理，林隆志，坂本成子，堀美代，村上和雄，帯津良一： 自己主張できる、笑顔の母親映像イメージ構築によるがん抑制遺伝子の顕著な発現症例―SAT療法の遺伝子発現報告シリーズ―．第７回心と遺伝子研究会，茨城，2008．8．

窪田辰政，杉山康司，祝原豊，宗像恒次： 大学生における自己価値感と運動セルフ・エフィカシーの関連．第27回日本思春期学会，東京，2008．8．

金子学，宗像恒次，針尾大嗣： カウンセリング法を活用したパーソナルケア情報システム開発の試み．第10回日本感性工学会大会，日本感性工学会，東京，2008．9．　

宗像恒次： 「がん生存者とのホリスティックなコミュニケーション」．第3回学術集会，日本医療マネジメント学会 宮城地方会，宮城，2008．7．

瀬在泉，稲垣幸司，吉井千春，加膿正人，栗岡成人，遠藤明，大谷哲也，宗像恒次： 中年期以降における喫煙者の喫煙に関する意識と喫煙関連指標及び主観的ストレス源認知との関連．第3回日本禁煙学会，広島，2008．8．

瀬在泉，稲垣幸司，吉井千春，加膿正人，栗岡成人，遠藤明，大谷哲也，宗像恒次： 中年期以降における喫煙状況と喫煙に関する意識及び主観的ストレス源認知との関連．第3回日本禁煙学会，広島，2008．8．

宗像恒次： 基調講演「 ヘルスカウンセリング革命―愉しむ生き方が健康社会をつくる―」．ヘルスカウンセリング学会15周年記念大会，東京，2008．9．

高田裕光，橋本佐由理，宗像恒次： 社会福祉学学習者のSAT法を活用したコミュニケーション研修効果分析（中間報告）．ヘルスカウンセリング学会15周年記念大会，東京，2008．9．

岩永由香，橋本佐由理，宗像恒次： 子育て中の母親のメンタルヘルスと夫婦への気質コーチング．ヘルスカウンセリング学会15周年記念大会，東京，2008．9．

小澤かほる，宗像恒次： 「流産・死産体験者の自己イメージスクリプト再構築支援への可能性」．ヘルスカウンセリング学会15周年記念大会，東京，2008．9．

渡辺洋子，宗像恒次： 青少年の引きこもり子どもを持つ母親の自己イメージ支援，SATの気質コーチング法とイメージ療法を用いて．ヘルスカウンセリング学会15周年記念大会，東京，2008．9．

中嶋一恵，宗像恒次： 中学生の性格気質と心理特性の関連．ヘルスカウンセリング学会15周年記念大会，東京，2008．9．

村上桐子，樋口倫子，中嶋一恵，宗像恒次： がんサバイバーのSATDVDによるストレスマネジメント効果．ヘルスカウンセリング学会15周年記念大会，東京，2008．9．

瀬在泉，宗像恒次： 大学生喫煙者の禁煙関心度と自己イメージスクリプトとの関連．第3回日本禁煙科学会，東京，2008．11．

窪田辰政，田中秀幸，大森肇，田崎健太郎，宗像恒次： 中学生における運動行動の変容段階と運動セルフ・エフィカシーの関連．第14回日本精神保健社会学会学術大会，東京，2008．11．

上田敏子，宗像恒次： 授業を活用した大学生のメンタルヘルス向上に関するプログラムの検討．第14回日本精神保健社会学会学術大会，東京，2008．11．

村上桐子，樋口倫子，中嶋一恵，宗像恒次： がんサバイバーのSAT-DVDによるストレスマネジメント効果．第14回日本精神保健社会学会学術大会，東京，2008．11．

宗像恒次： シンポジウム講演「笑顔のある社会をつくりたい―孤独型自立からコミュニケーション型自立へ」．第14回日本精神保健社会学会学術大会，東京，2008．11．

 

5.その他

宗像恒次： webサイトがんサバイバーのためのＳＡＴ療法システム,　http://kokoro.hcs.tsukuba.ac.jp/, 2008.

宗像恒次 ，木の実ナナ，コシノヒロコ，茂木健一郎： いつまでも若さを保つ秘訣−あなたは脳を鍛えていますか？日曜フォーラム．ＮＨＫ教育テレビ，2008年１月27日18時〜19時放送．

宗像恒次： 利尿薬の服薬に抵抗を示す患者さん， 心性浮腫．Clinical Pharmacist，63(4)：12-13，2008.

宗像恒次： からだにいいこと，あの頃の「運命愛」は取り戻せる．（6）：64-66，2008．

宗像恒次，田村和夫： がん患者さんとのコミュニケーション，読本−がん化学療法の説明に生かす「行動科学」．日本化薬，NO. CAN-3，10-22，2008．

宗像恒次： ﾍﾙｽｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ�@〜ﾍﾙｽｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞはなぜ必要か．Circle‐糖尿病診療の輪，7：14-15， 2008．

宗像恒次： 自分のＤＮＡ気質を知って、より良く生きる．音声８０分講演カセットＰＯＷＥＲ ＬＥＣＴＵＲＥ，暦日会， 2008．

宗像恒次： 相手に期待していいこと．INTRO・ G，244 (１)： 24‐27，2008.

宗像恒次： 人間関係のトラブルは幸福になるための試練．INTRO・G，245(2)：24‐27，2008．

宗像恒次： 話し上手とコミュニケーション上手は違う．INTRO・G，246(3)：24‐27，2008．

宗像恒次： 相手の気持ちが隠されたキーワードとキーメッセージに注目．INTRO・ G，247(4)：24‐27，2008．

宗像恒次： 心の真っ白にして相手に寄り添う。これがルス人ｸﾞの極意．INTRO・G，248 (5)：24‐27，2008．

宗像恒次： 相手がひとしきり話し終えたら上手に合の手を入れる．INTRO・ G，249 (6)：24‐27，2008．

宗像恒次： リスニング・スキルをマスターしたらきっと幸せな奇跡が起こります．INTRO・G，250 (7)：24‐27，2008．

宗像恒次： 感情的にならないで言いたい事はきちんと伝える．INTRO・G，251 (8)：24‐27，2008．

宗像恒次： 断るほうも、断られるほうも幸せな気分になれる会話術．INTRO・G，252(9)：24‐27，2008．

田嶼尚子，宗像恒次： 患者さんの気質を知って効果的にアプローチする！２型糖尿病治療を成功に導くコミュニケーションスキルアップBook，（8）：1-7，2008．　

宗像恒次： 人間関係のヒント，気持ちをラクにするコツ．株式会社秀光社， 1-19，2008．

宗像恒次： セルフケアのヒント，たのしく、あったかく生きるコツ．株式会社秀光社， 1-19，2008．

宗像恒次： 隠れてインスリン注射を打つ患者さん， 心性浮腫．Clinical Pharmacist，65(10)： 12-13，2008．

宗像恒次： 河川空間癒し効果指標検討業務報告書．株式会社建設技術研究所，1-81，2008

Munakata T, Onuoha F N, Serumaga-Zake P A E, Nyonyintono R M, Bogere S M: MENTORING CARE SYSTEM FOR AIDS ORPHANS IN AIDS STIGMATIZING SUB-SAHARA AFRICAN SOCIETIES: THE CASE OF SOUTH AFRICA AND UGANDA. 1-154, 2008.

宗像恒次： カウンセリングアドバイイス，腰部脊柱管狭窄症−服薬指導ができない患者さん．Clinical Pharmacist ，64(8)：12-13，2008．

恩幣（佐名木）宏美，青木栄子，島崎玲子，嶋貫久美子，田中由美子，茶木裕子，土屋和子，小手田紀子，宗像恒次： 「行動変容支援カウンセリング」セミナー参加者へのアンケート調査．腎不全看護，15-16，2008．

宗像恒次： 薬や医療者への不信感が強い患者さん，慢性腎不全．Clinical Pharmacist，66(12)： 12-13，2008．

 

 

2007年

1.学術論文

宗像恒次： がんから家族を救う愛の療法SAT．サトルエネルギー学会誌，12：30-47，2007．

宗像恒次，田中京子，小林由実： SAT気質コーチングによる人間関係のコラボレーション．ヘルスカウンセリング学会年報，13：1-11，2007．

橋本佐由理，奥富庸一，宗像恒次： SATカウンセリングセミナーの教育効果に関する研究．ヘルスカウンセリング学会年報，13：59-78，2007．

宗像恒次： 総うつ時代の社会学的克服策−他者報酬型労働から自己報酬型労働へ．日本ストレス学会，22（1）： 24-30，2007．

宗像恒次： うつ病は単なるトラブルでなく、問題解決の手段. 静岡県精神保健協会，51：1-7，2007．

Eva, N. A, Munakata, T.  & Onuoha, F. N. ： Demographic Correlates of Constant Condom Use among Sex Workers in Tangail, Dhaka, Bangladesh. Adolescence, 42（168）: 795-804, 2007.

Tatsumasa Kubota, Hajime Ohmori, Tsunetsugu Munakata: Relationship between Physical Activity Level and Self-Efficacy for Exercise on University Students. 日本精神保健社会学年報, 13：21-27, 2007.

Tsunetsugu Munakata: Building SAT Therapy to Activate Anti-Cancer Genes and Immunologic Function for Cancer Treatment. International Journal of Structured Association Technique-An Electronic Journal of Social Skill, Counseling and Imagery Therapy, 1: 3-35, 2007.

Tatsumasa Kubota, Tsunetsugu Munakata: Relationship between Stages of Change for Exercise Behavior and Self-Efficacy for Exercise on University Students. ADOLESCENTOLOGY, 25(3): 329-336, 2007.

Kei-ichiro Kobayashi, Sayuri Hashimoto, Ryoichi Obitsu, Kazuo Murakami, Tsunetsugu Munakata: Treatment of Patients With Cancer for Stressful Emotion Transmitted from Ancestry by Using Genetic and Immunologic Data as Barometers. International Journal of Structured Association Technique, -An Electronic Journal of Social Skill, Counseling and Imagery Therapy, 1: 36-58, 2007.

Noriko Higuchi, Sayuri Hashimoto, Tsunetsugu Munakata: SAT Self-image Script Changing Therapy for Psychogenic Visual Disturbance. International Journal of Structured Association Technique, -An Electronic Journal of Social Skill, Counseling and Imagery Therapy, 1: 59-78, 2007.

T. Kubota, H. Tanaka, M. Takeuchi, K. Tazaki, Y. Nomura, T. Munakata: Relationship between Physical Activity Level and Physical Competence in University Students, Journal of Physical Exercise and Sports Science.日本運動・スポーツ科学学会，1(13)：7-12，2007．

T. Kubota, H. Tanaka, T. Munakata: Relationship between Self-Esteem and Physical Competence in University Students,  Journal of Physical Exercise and Sports Science. 日本運動・スポーツ科学学会， 1(13)：21-26， 2007．

瀬在泉，宗像恒次： 青年期の喫煙行動と否定的な自己イメージスクリプトとの関連．思春期学，Vol .25，NO4．2007．12．

 

2.その他の論文

宗像恒次： うつ病は単なるトラブルではなく，問題解決の手段，しずおか精神保健，静岡県精神保健協会，51：1-7，2007．

 

3.著書

宗像恒次： 子ども社会に忍び寄るストレスの影，食肉と健康に関するフォーラム委員会編，ストレス時代を生き抜く．（財）日本食肉消費総合センター，32-36，2007．

宗像恒次： 医療の場におけるコミュニケーション，日本死の臨床研究会・ 教育研修委員会編：死の臨床とコミュニケーション．人間と歴史社，13-35，2007．

宗像恒次： 幸せになるDNA結婚．幻冬舎コミックス，1-173，2007.

宗像恒次： 家庭における精神保健．福祉士養成講座編集委員会編，介護福祉士養成講座10　精神保健，中央法規，84-91，2007．

宗像恒次： 世界のエイズは今，宗像恒次監訳 ： エイズ事典．明石書店，567-575，2007．

宗像恒次，小林啓一郎： 健康遺伝子が目覚める　がんのＳＡＴ療法．春秋社，1-226，2007．

宗像恒次： 自分のＤＮＡ気質を知れば人生が科学的に変る．講談社＋α新書，1-205，2007．

宗像恒次，橋本佐由理： 老化と運動が精神健康に与える影響．久野譜也，松田光生，福永哲夫，川口毅，烏帽子田彰（編），介護予防実践マニュアル, 社会保険研究所，135-142，2007．

宗像恒次，小森まり子，鈴木浄美，橋本佐由理，鈴木克則： SAT法を学ぶ．金子書房，1-317，2007．

Sareh Barbarbara，Karen Chandlar,宗像恒次（監訳）： エイズ事典．明石書店，1-575，2007．

宗像恒次，カウンセリング，白澤政和，福島道子（編）： 在宅ケア事典．中央法規，354-357，2007．

宗像恒次： 遺伝子を味方にする生き方．きこ書房，1-221，2007．

宗像恒次，小林啓一郎： 健康遺伝子が目覚めるがんのSAT療法．春秋社，1-226，2007．

宗像恒次監修:  SATメンタル・ヘルス・プログラム, ワークブック編1-135：テキストブック編1-281, きこ書房, 2007.

 

4.口頭発表

前田隆子,　栗原浩子,　森嶋勇,　宗像恒次：　初発乳がん患者への退院前後における心理的介入の効果の検討.　第16回茨城がん学会,　茨城,　2007.　1.

金子学，宗像恒次，針尾大嗣： SAT法に基づく心理社会情報探査システムの開発研究．ITヘルスケア学会，国立成育医療センター，東京，2007．5．

宗像恒次，仲尾唯治： シンポジューム「患者の世界の現実と真実」．第22回日本保健医療行動科学会学術大会，埼玉，2007．6.

金子学，宗像恒次： SAT法に基づく心理社会ケアシステムの介入事例に関する考察．第22回日本保健医療行動科学会学術大会，埼玉，２007．6．

金子学， 針尾大嗣，宗像恒次： SAT法に基づく心理社会ケアシステムの開発研究．第24回情報通信学会大会，兵庫，2007．6．

瀬在泉， 宗像恒次： 青年期の喫煙行動と自己イメージスクリプト及び不安傾向の共分散構造分析．第22回日本保健医療行動科学会学術大会，埼玉，2007．6．

宗像恒次： シンポジューム「わかっているけどやめやれない」不安を科学する．第2回学術集会，口鼻臨床研究会，愛知，2007．6．

塩谷育子，林知世子，山本早代子，葛山秀則，幸地芳朗，宗像恒次： アルコール依存症者に対するコミニケーション講座の効果．第29回日本アルコール関連問題学会，高崎，2007．6．　

瀬在泉，宗像恒次： 両親の喫煙状況が青年期男女の喫煙経験及び心理特性に与える影響．第2回日本禁煙学会，東京，2007．8．

金子学，宗像恒次，橋本佐由理 樋口倫子： がん生存者のためのSAT療法Webシステム開発研究―コンピューターセラピー装置の構築―．第6回「心と遺伝子研究会」， 茨城， 2007． 8．

小林啓一郎，宗像恒次，橋本佐由理，村上和雄，帯津良一，林隆志，坂本成子，堀美代： がん生存者のp53，RB発現支援のためのイメージ療法技法．第6回「心と遺伝子研究会」，茨城，2007．8．

瀬在泉，宗像恒次： 両親の喫煙状況が青年期男女の喫煙経験及び心理特性に与える影響．第2回日本禁煙学会，東京，2007．8．

宗像恒次： だれもが本当の自分を愉しく生きる，SATで変える未来．第14回ヘルスカウンセリング学会学術大会，東京，2007．9．

小林啓一郎，橋本佐由理，林隆志，坂本成子，堀美代，村上和雄，帯津良一，宗像恒次： がん抑制遺伝子ｐ53，RB 発現支援のためのイメージ療法技法．第14回ヘルスカウンセリング学会学術大会，東京，2007．9．

塩谷育子，林知世子，山本早代子，葛山秀則，幸地芳朗，宗像恒次： アルコール依存症者に対するコミュニケーション講座の介入効果．第14回ヘルスカウンセリング学会学術大会，東京，2007．9．

山本美奈子，宗像恒次： 労働者の職場環境認知と精神健康度に関する要因分析．第14回ヘルスカウンセリング学会学術大会，東京，2007．9．

中嶋一恵，宗像恒次： 中学生の自己価値感・情緒的支援認知及びSOC，その他の関連要因との検討．第14回ヘルスカウンセリング学会学術大会，東京，2007．9．

鈴木裕子，宗像恒次： 労働者のメンタリング認知と精神健康度に関する調査研究．第14回ヘルスカウンセリング学会学術大会， 東京，2007．9．

田中京子，宗像恒次 ： 気質理解にもとづく対人関係調整マネジメントに関する介入研究．第14回ヘルスカウンセリング学会学術大会，東京，2007．9．

宗像恒次，樋口倫子，金子学： Webを用いた“がん生存者向け遠隔ストレスマネジメントシステム”の開発．第14回ヘルスカウンセリング学会学術大会，東京，2007．9．

鈴木裕子，宗像恒次： 労働者のメンタリング認知と精神健康度に関する調査研究．第13回日本精神保健社会学会， 学術大会・ 総会， 東京， 2007．11．

窪田辰政，田中秀幸，宗像恒次： 大学生における自己価値感と運動有能感の関係．第13回日本精神保健社会学会， 学術大会・ 総会， 東京，2007．11．

瀬在泉，稲垣幸司，西條亜利子，加濃正人，大谷哲也，宗像恒次： 社会的ニコチン依存度と主観的ストレス源認知との関連性.第2回日本禁煙科学会，奈良，2007．12．

 

 

5.その他

宗像恒次： 2型糖尿病治療を成功に導く．コミュニケーションスキルアップBook，（株）ウェル・ケア研究所，2007．

宗像恒次： フレッシュマン・セミナー2007．健康教育，筑波大学，108-109，2007．

宗像恒次： パートナーを知ろう．夫婦は補完し合う関係．時事通信社,JTA144 JP78,2007年1月30日．

宗像恒次： 夫がうつ病になったら，パートナーを知ろう．時事通信社,JVA174 JP84,2007年2月6日．

宗像恒次： 本音で語り合えない夫婦，パートナーを知ろう．時事通信社,JWA459 JP90,2007年2月13日．

宗像恒次： 本音を隠す“いい子”，パートナーを知ろう．時事通信社,JXA414 JP96, 2007年2月20日．

宗像恒次： 生前から心の通い合いを，パートナーを知ろう．時事通信社,JYA597 JPA2,2007年2月27日．

宗像恒次： “うつ”の妻とやり直す夫，パートナーを知ろう．時事通信社,JSA859 JPA8,2007年3月6日．

宗像恒次： 妻が教えてくれたわたしの問題，パートナーを知ろう．時事通信社,JTA535 JPB4,2007年3月13日．

宗像恒次： 「本当の自分」がつかんだ「本当のしあわせ」， SATマリッジカウンセリング． INTRO・G，233（2）：26-27，2007．

宗像恒次：　理想のパートナーに巡り合うために，SATマリッジカウンセリング．INTRO・ G，234（3）： 26-27，2007．

宗像恒次：　長所を生かし、短所をケアする， SATマリッジカウンセリング．INTRO・G，235（4）：26-27，2007．

宗像恒次：　もって生れた性格を変えずに生かす，SATマリッジカウンセリング．INTRO・G，236（5）： 26-28，2007．

宗像恒次：　気質に沿った生き方が幸せを呼ぶ，SATマリッジカウンセリング．INTRO・G，237（6）：26-27，2007．

宗像恒次：　あなたは、あなたのままでいい，SATマリッジカウンセリング． INTRO・G，238（7）：24-25，2007．

宗像恒次：　運命の人はあなたのすぐそばにいる，SATマリッジカウンセリング．INTRO・G，239（8）：24-25， 2007．

宗像恒次： 運命愛の相手の見分け方， SATマリッジカウンセリング．INTRO・G，240（9）：24-25，2007．

宗像恒次： 循環気質に必要なのは燃える恋ではなく、真実の愛，SATマリッジカウンセリング．INTRO・G，241（10）：24-25，2007．

宗像恒次： 粘着気質に必要なのは心の安定をもたらす、絆愛，SATマリッジカウンセリング．INTRO・G，242（11）：24-25，2007．

宗像恒次： 直腸がん　退院がなかなか実現せず,心を閉ざすようになったターミナル期の患者さん，Clinical Pharmacist．万有製薬（株），59 b： 12-13，2007．

宗像恒次： 背部軟部肉腫　医療スタッフの指示を受け入れず，疼痛コントロールがうまくいかない患者さん， Clinical Pharmacist． 万有製薬（株），60：12-13，2007．

宗像恒次： 末期腎不全血液透析による心身の疲労のため,話をしてくれない患者さん Clinical Pharmacist．万有製薬（株）， 61：12-13，2007．

宗像恒次： 夫と妻は運命が決めたパートナー，倫風．（社）実践倫理宏正会，（8）： 28-31，2007.

小林啓一郎，村上和雄，林隆志， 坂本成子，堀美代，帯津良一，橋本佐由理，宗像恒次： がん患者の潜在化ストレスイメージへの精神免疫的変化に関する長期取り組み，カウンセリング法による健康継続行動の遠隔支援システム開発に関する研究．基盤（B）（2）研究成果報告書，62-74，2007．

森川治，宗像恒次，橋本佐由理，奥中淳三： 安心感を生み出す遠隔抱擁システムの試作，カウンセリング法による健康継続行動の遠隔支援システム開発に関する研究．基盤（B）（2）研究成果報告書，178-181，2007．

宗像恒次： 「行動変容支援編」（62分）モデリングDVD，SATカウンセリングへの招待．（有）光海カンパニー，2007．

宗像恒次： 「人格成長支援編」（122分）モデリングDVD，SATカウンセリングへの招待．（有）光海カンパニー，2007．

宗像恒次： 〜健康生活習慣のための〜　行動目標化支援士ヘルスカウンセリング初級講座基本テキスト，ニック教育講座　日本医療事務センター，2007．

宗像恒次： 行動変容支援編（62分），SATカウンセリングへの招待．（有）光海カンパニー，モデリングDVD，2007．

宗像恒次： 人格成長支援編（122分），SATカウンセリングへの招待．（有）光海カンパニー，モデリングDVD，2007．

宗像恒次： SATメンタル・ヘルス・プログラム．（株）エス・エス・アイ，2007．

 

 

2006年

1.学術論文

劉沉穎，鈴木裕子，宗像恒次： 看護師の患者教育におけるコミュニケーションスキル．臨床透析，22(3)：283-288，2006．

塩谷育子，橋本佐由理， 宗像恒次：アルコール依存症者と糖尿病者の語りの比較−愛の物語の再構築−．日本保健医療行動科学会年報，21：110-125，2006．

宗像恒次：イメージスクリプト．日本保健医療行動科学会年報，21：245-254，2006．

窪田辰政，井坂美香，岡田隆造，下川哲徳， 宗像恒次： 中学生を対象としたストレスマネジメント-教育介入に向けた予備的調査研究．杏林大学研究報告，23：43-54．

宗像恒次： ＥＢＭとＮＢＭとを統合するイメージスクリプト概念．ヘルスカウンセリング学会年報，12：9-18 2006．

小林啓一郎，橋本佐由理，林隆志，坂本成子，掘美代，帯津良一，村上和雄，宗像恒次： 免疫データーの季節変動を手掛かりとしたがん患者の世代間伝達感情への対応−夏期を鍵状況として血液データーに身体症状化したストレスイメージ−．ヘルスカウンセリング学会年報，12：37-45，2006．

殿山希，橋本佐由理，宗像恒次： 視覚障害を有するマッサージ師の特性不安に関連する心理社会的要因とその対策．ヘルスカウンセリング学会年報，12：65-72，2006．

小林由実，宗像恒次，橋本佐由理：　中高年者の社交ダンス活動と不安傾向の関連．高齢者のケアと行動科学，11(2)：1-11，2006．

宗像恒次： 未来自己イメージ法による大学生のキャリア支援−他者報酬型キャリアの時代へ−．日本精神保健社会学会，日本精神保健社会学会年報，12：13-20，2006．

橋本佐由理，奥富庸一，宗像恒次： SATカウンセリングセミナーの教育効果に関する研究．ヘルスカウンセリング学会年報，12：73-89，2006．

上田敏子，宗像恒次： SAT自己イメージ連想法を用いたストレスマネジメントに関する研究．ヘルスカウンセリング学会年報，12：91-96，2006．

Tatsumasa Kubota, Hajime Ohmori, Tsunetsugu Munakata: The Relationship between Physical Activity Level and Stress Response in University Students. 杏林医学会雑誌, 37(3): 55-59,2006.

Tatsumasa Kubota, Tsunetsugu Munakata: The Relationship between Physical Activity  Level and Stress Response in Female University Students.  日本精神保健社会学年報, 12: 29-35, 2006.

Takako Maeda, Francis N. Onuoha, Tsunetsugu Munakata: The Effect of Postoperative Symptom Experience, and Personality and Psychosocial Factors on Depression Among. Postgastrectomy Patients in Japan. Gastroenterology Nursing, 29 (6): 437-444, 2006.

 

2.その他の論文

 

3.著書

宗像恒次： 心の健康と環境．松下正明，坂田三允，樋口輝彦（編），精神看護学，医学芸術社，pp.106-111，2006．

宗像恒次： SAT療法−免疫力を上げ，がん抑制遺伝子をオンにする新タイプの心理療法．帯津良一（監修），お医者さんがすすめる代替療法，学研，pp. 76-77．

宗像恒次，足立優 ，有川千登勢，池田京子，岩元雅子，中野智美，福田光男，保坂誠，水木さとみ， 村上多惠子，渡邉麻里：  改訂版 歯科衛生士のためのヘルスカウンセリング． クインテッセン

ス出版株式会社，pp．1-307，2006．

宗像恒次，諏訪茂樹：  家庭における精神保健．福祉士養成講座編集委員会編集，精神保健， pp．84-91，2006．

宗像恒次： ＳＡＴ療法．金子書房， pp.1-247，2006．

宗像恒次： ケア技術のエビデンス，深井喜代子（監修），ヘルスカウンセリング実践法のエビデンス．へるす出版， pp.75-390，2006．

帯津酔良一，宗像恒次： お医者さんがすすめる代替療法．学研，76-77，2006．

 

4.口頭発表

Sayuri Hashimoto, Tsunetsugu Munakata, Nobuyuki Hashimoto, Jyunzo Okunaka , Tatsuzo Koga: Internet-Based Remote Counseling to Support Stress Management, Prevent Interruptions to Regular Exercise in Elderly People， SPIE-IS&T， 6061: 60610T-1．

Sayuri Hashimoto, Tsunetsugu Munakata: Internet-Based Remote Counseling to Support Stress Management, Prevent Interruptions to Regular Exercise in Elderly People, Internet Imaging, 7: 34.

Nozomi Dnoyama, Tsunetsugu Munakata: Workplace and Other Psychosocial Factors related to Trait Anxiety among Massage Practitioners with Visual Impairment, �]�Y World Congress of Sociology, 2006, 8. 

Tsunetsugu Munakata, Jyunzo Okunada, Tatsuzou Koga: Effect of Internet-Based Remote. Counseling to Support Mental Health, Preventing Interruptions to Regular Exercise in Elderly People, �]�Y World Congress of Sociology, 2006, 8.

Manabu Kaneko, Tsunetsugu Munakata: Development of the SAT-Based Public Policy Marketing System, �]�Y World Congress of Sociology, 2006，8．

Tsunetsugu Munakata:  Keynote Address Between Dependence and Autonomy in Integrative Health: Schema for Lifestyle Change, The 5th International Conference of Health Behavioral Science, Bangkok, Thailand, 2006, 8.

Noriko Higuchi, Sayuri Hashimoto, Hirohiko Higuchi, Tsunetsugu Munakata: The Relationships between Japanese Workers’ Social Skill,  Perceived Emotional Support,  Self-Image and Mental Health, The 5th International Conference of Health Behavioral Science, Bangkok, Thailand, 2006, 8.

Osamu Morikawa, Sayuri Hashimoto, Tsunetsugu Munakata, Junzo Okunaka: Embrace System for Remote Counseling,The ACM Eighth International Conference on Multimodal Interfaces (ICMI ‘06), Banff, Canada, Nov, 2006. 11.

宗像恒次：  特別講演　自己抑制のストレス病の克服法． 第7回神奈川めまいフォーラム，神奈川，2006．2．

樋口倫子，橋本佐由理，宗像恒次：  身体症状を呈する患者へのSATカウンセリング−心因性視覚障害への介入事例−．第47回日本心身医学会総会， 46（6）： 573，東京，2006． 5．

森川治，宗像恒次，橋本佐由理，奥中淳三： ハイパーミラーを用いた遠隔抱擁システム，インタラクション2006．一橋記念講堂，東京，2006．3．

橋本佐由理，樋口倫子，宗像恒次： 身体症状を呈する患者へのSATカウンセリング−2型糖尿病への介入事例−．第47回日本心身医学会総会，日本心身医学会，46（6）： 574， 東京，2006．5．

山本美奈子，宗像恒次： 労働者のストレス源認知と要因についての共分散構造分析（予備的調査）．第21回日本保健医療行動科学会学術大会， 大阪産業大学，  大阪， 2006． 6．

瀬在泉，宗像恒次： 大学生における喫煙行動に関する要因分析．第21回日本保健医療行動科学会学術大会，大阪産業大学，大阪，2006．6．

塩谷育子，宗像恒次： アルコール依存者へのSAT療法介入．第21回日本保健医療行動科学会学術大会，大阪産業大学，大阪，2006．6．

金子学，宗像恒次： SAT法を用いた社会情報探査システムの開発．第21回日本保健医療行動科学会学術大会，大阪産業大学，大阪，2006．6．

宗像恒次： 特別講演「“生活習慣病の心理療法「SAT」―がん患者の生き方変容を支える”」． 第5回「心と遺伝子研究会」，茨城，2006．8．

小林啓一郎，橋本佐由理，宗像恒次： がん抑制遺伝子活性度および血液免疫力の季節変動として顕在かしたがん患者の潜在化ストレスイメージへのSATイメージ療法による対応-夏季を 鍵状況として血液データーに身体症状化したストレスイメージ−．第5回「心と遺伝子研究会」，茨城，2006．8．

橋本佐由理， 小林啓一郎，  宗像恒次：  がん抑制遺伝子が動く時−建前主義から充実感と感動の生き方へ−．第5回「心と遺伝子研究会」，茨城，2006． 8．

宗像恒次：  私達はなぜ生まれ、なぜ生きるのか． 第13回ヘルスカウンセリング学会学術大会， 千葉 ，2006．9．

田中京子，宗像恒次： 気質理解に基づく人間関係調整マネジメント・システムの開発　〜介入事例の比較検討．第13回ヘルスカウンセリング学会学術大会，千葉，2006 9．

鈴木裕子，宗像恒次：  労働者のメンタリング尺度開発とメンタリング施策に関する意識調査．第13回ヘルスカウンセリング学会学術大会，千葉，2006．9．

塩谷育子，宗像恒次： ＳＡＴ療法によるアルコール依存症への介入． 第13回ヘルスカウンセリング学会学術大会，千葉，2006．9．

高田裕光，宗像恒次： 青年期統合失調症におけるＳＡＴ法を活用した家族心理教育‐プログラム開発における−考察−． 第13回ヘルスカウンセリング学会学術大会，千葉，2006．9．

宗像恒次： 基調講演「コラボレーション社会をつくる」．  第13回ヘルスカウンセリング学会学術大会，千葉，2006．9．

宗像恒次： 特別講演「ガン，ウツから家族を救う愛の療法」．サトルエネルギー学会，東京．2006．9．

窪田辰政，宗像恒次：  大学生における運動行動の変容段階と運動セルフ・エフィカシーの関係．第12回日本精神保健社会学会，東京， 2006．11．

高田裕光，宗像恒次：  統合失調症者支援における自閉気質（統合失調気質）の考察．第12回日本精神保健社会学会，東京，2006．11．

窪田辰政，宗像恒次：  大学生における身体活動水準と運動セルフ・エフィカシーの関係．第35回杏林医学会，東京，2006．11．

高田裕光，宗像恒次：  青年期統合失調症におけるSAT法を活用した家族心理教育．第12回日本精神保健社会学会，東京， 2006．11．

山本美奈子，宗像恒次：  労働者の職場環境認知と精神健康度に関する分析モデル．第12回日本精神保健社会学会，東京，2006．11．

瀬在泉，宗像恒次：  青年期の喫煙行動に関する要因分析と禁煙支援介入．第一回日本禁煙科学会学術総会，京都，2006．12．

 

5.その他

宗像恒次： カウンセリングシステム， カウンセリング装置， カウンセリング制御プログラム． 特許出願（番号-特願2006-167895， 出願日2006， 6月16日）

宗像恒次： 希死念慮のある患者さんをどう受け止めるか． Clinical Pharmacist， 54：12-13， 2006．

宗像恒次： 熟年夫婦関係リセット術．ニューリーダー，2：68-72，2006．

宗像恒次： 患者のタイプ別のコミュニケーション方法．Medical Practice News，3：2-3，2006．

宗像恒次： 病歴が長く， 薬の副作用への関心が高い患者さんへの対応．Clinical Pharmacist，55 ：12-13，2006．

宗像恒次： SATマリッジカウンセリング．結婚できないのは、誰のせい？，INTRO・G，223（4）：26-27，2006．

宗像恒次： SATマリッジカウンセリング．運命愛の相手は、違う気質の人のなかにいる， INTRO・G， 224（5）：26-27，2006．

宗像恒次： 「血液型」よりはるかに部下を科学的に把握． これであなたも名管理職になれる！，フォーブス，7：180-185，2006．

宗像恒次： SATマリッジカウンセリング．愛するより愛されたい人たち，INTRO・G， 225（6）：26-27，2006．

宗像恒次： 悪性リンパ腫．何度も副作用を確認されることに戸惑いをみせる患者さん，Clinical Pharmacist，56：12-13，2006．

宗像恒次： SATマリッジカウンセリング．あなたを操るもう一人のあなた， INTRO・G，226（7）： 26-27，2006．

宗像恒次： SATマリッジカウンセリング．未来の自分にワープする，INTRO・G，227（8）：28-29，2006．

宗像恒次： 熟年夫婦の幸せ．なぜ夫婦は「運命の出会い」なのか，光の泉，（9）：10-15，2006．

宗像恒次： SATマリッジカウンセリング．かけがえのない愛で結ばれる，INTRO・G，227（9）：28-29， 2006．

宗像恒次： トラウマ回避イメージ法．ぴあ，3：2-3， 2006．

宗像恒次： SATマリッジカウンセリング．保身術を捨てて、もっと自由に生きよう，INTRO・G，229（10）： 26-27，2006．

宗像恒次： 急性胃炎．用法変更に抵抗を示す患者さんへの対応，Clinical Pharmacist，57：12-13 ，2006．

宗像恒次： SATマリッジカウンセリング．もう、結婚してもいいよ， INTRO・G，230（11）：26-27，2006．

宗像恒次： SATマリッジカウンセリング．幸せ成就を邪魔するストレス気質，INTRO・G，231（12）：26-29，2006．

宗像恒次： 脳梗塞後遺症．話をしてくれない患者さん，Clinical Pharmacist，58：12-13，2006．

宗像恒次： 研修大会講演記録『世界のエイズは今』．さいたま市教育研究会，さいたま，2006．11．

 

 

2005年
1.学術論文
井坂美香，窪田辰政，下川哲徳，小山泰文，宗像恒次： 中学生を対象としたストレスマネジメント教育介入に向けた予備的調査研究（1）．国士舘大学体育･スポーツ科学研究，5：51-60，2005．
前田隆子，宗像恒次： 遠隔期における胃切除後患者のセルフケァ行動と心理的要因に関する行動科学的研究．臨牀看護， 31(7)：1120‐1126，2005．
殿山希，宗像恒次： 視覚障害を有するマッサージ師のメンタルヘルスの概要．理療教育研究，27(1)： 65-79，2005．3．
宗像恒次： SAT自己イメージ法が促す「愉しむ」生き方−情報化時代の健康力のために−．ヘルスカウンセリング学会年報，11：1-10，2005．
樋口倫子，宗像恒次， 橋本佐由理： 親へのSAT療法を併用した心因性視覚障害の治療過程〜自己イメージスクリプトの変化の視点より〜． ヘルスカウンセリング学会年報，11：51-62，2005．
小林由実，宗像恒次，橋本佐由理：中高年者の社交ダンス経験とメンタルヘルス．ヘルスカウンセリング学会年報，11： 75-82，2005．
本間寛史，宗像恒次：  高校生に対するSAT法を活用したピア・サポート法のメンタルヘルスへの影響．ヘルスカウンセリング学会年報，11：89-93，2005．
前田隆子，橋本佐由理，宗像恒次：  がん患者へのSAT療法による介入の試み．がん看護，10(5）：453-459．
宗像恒次： 自己キャリアカウンセリング法によるキャリア教育―外的キャリアから内的キャリア教育の時代へ―．キャリア開発論集，1：39-56，2005．
山本美奈子，山本潤一，奥富庸一，宗像恒次： 「ワークストレスチェックリスト」の簡易尺度の開発．日本精神保健社会学会，日本精神保健社会学会年報，11：52-59，2005．
Francis N Onuoha,Tsunetsugu Munakata: Implications of AMAE for HIV Risk in Japanese Young Adults.ADLESCENCE,40(158): 397-402, 2005．
Nozomi Donoyama，Shinichi Shoji，Tsunetsugu Munakata: Effect of Traditional Japanese Massage，Anma Therapy on Body and Mind： A Preliminary Study，日温気物医誌，68(4) 241-247，2005．8．
Sayuri Hshimoto,Tsunetsugu Munakata: Educational Effectiveness of Structured Association Technique Health Counseling Seminar. ヘルスカウンセリング学会年報， 11: 63-73， 2005．
Higuchi N，Munakata T, Hashimoto S: Therapeutic Effect of Structured Association Technique Imagery Therapy for Psychogenic Visual Disturbance．J of Psychosomatic Research ， 58(6): 51，2005．
Hashimoto S, Munakata T. Higuchi N: Internet-basted remote counseling to prevent interruptions to regular exercise in elderly people. Journal of Psychosomatic Research 58(6): 51，2005．
Francis N．Onuoha, Tsunetsugu Munakata: Correlates of Adolescent Assertiveness with HIV Avoidance in a Four Nation Sample．ADLESCENCE ，40(159) : 526-532，2005．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Chenying Liu, Tsunetsugu Munakata, Francis N. Onuoha: Mental Health Condition Of The Only-Child :A Study Of Urban And Rural High School Students in China，Adolescence 40(160): 831-845，2005．
 

2.その他の論文
宗像恒次： 医療コミュンケーションにおけるカウンセリングマインド力．医薬ジャーナル， 41（3）： 5-78，2005．
宗像恒次： ゆるぎない愛の絆の出発―胎児期退行カウンセリングから学ぶ―．看護， 57(4)：6-51，2005．
宗像恒次： 看護師に多い心理パターンとストレス傾向．こころケア，日総研，8(3)：86‐92，2005．
宗像恒次： ストレス傾向をしるためのチェックリスト．こころケア，日総研 ，8(3)：93‐101，2005．

 

3． 著書
宗像恒次： 保健行動科学からみた母子保健， 青木康子， 加藤尚美，平澤美恵子（編）， 助産診断・ 技術学�W， 第3版， 助産学大系10， 日本看護協会出版会， pp． 3-26， 2005．
宗像恒次： がん，うつ病から家族を救う愛の療法―SAT imagery therapy．主婦と生活社，pp．1‐207，2005．
宗像恒次， 河野友信(編者)，石川俊男(編者) ：ストレス研究の方法論−社会学的研究，ストレスの事典． 朝倉書店 ，pp．139-143 ，2005．
宗像恒次： SAT療法，帯津良一（編），がんを治す在宅療法大事典． 二見書房pp.142-145，2005．
宗像恒次： 「運命愛」は取り戻せる−50歳からの夫婦心理学．講談社， pp． 1-214，2005．
宗像恒次監修： 患者を感動させるコミュニケーション術−患者の本当の気持ちをつかみやる気． 自立心を引き出すテクニック，ぱる出版， pp．1-175， 2005．
宗像恒次： 人生をリセットしたいあなたに−「心」と「脳」に効くバーチャルサプリ．三松株式会社出版事業部，pp．1-192，2005．

 

4.口頭発表
塩谷育子，橋本佐由里，樋口倫子，池野博子，宗像恒次： アルコール依存症者と糖尿病者の心理特性とイメージ脚本の比較．日本保健医療行動科学会大会，立正大学，2005 ，6．
橋本佐由里， 宗像恒次： 遠隔カウンセリングによる高齢者の健康運動行動支援に関する研究．日本保健医療行動科学会大会，立正大学，2005，6．
池野博子，橋本佐由里，樋口倫子，矢島京子，塩谷育子，宗像恒次： 血糖値の高い人への支援事例．日本保健医療行動科学会大会，立正大学，2005，6．
宗像恒次： イメージスクリプト法．日本保健医療行動科学会大会，立正大学，2005，6．
宗像恒次： 愛の健康科学　幸せの3つの力とは．第12回ヘルスカウンセリング学会学術大会，市川市文化会館，2005，9．
木村�距S， 宗像恒次： 大学野球選手のSAT目標自覚コーチング法によるストレスマネジメント効果．第12回ヘルスカウンセリング学会学術大会，市川市文化会館，2005，9．
宗像恒次：  「基調講演全人的医療とSATカウンセリング」．第12回ヘルスカウンセリング学会学術大会，市川市文化会館， 2005，9．
金子学，宗像恒次：　SAT法を用いた公共政策マーケティングシステムの開発研究．第12回ヘルスカウンセリング学会学術大会，市川市文化会館，2005，9．
宗像恒次： 特別講演「健診から始まる自己決定と自己成長の物語―健康づくりのポジティブ・アプローチ」． 第64回全国産業安全衛生大会， 広島国際会議場，2005，10．
森川治，宗像恒次，橋本佐由理， 奥中淳三：安心感を生み出す遠隔抱擁システムの試作． ヒューマンインターフェースシンポジウム，神奈川，15-17， 2005，9．
窪田辰政、宗像恒次： 「中学生を対象としたストレスマネジメント教育介入に向けた予備的調査研究」．日本精神保健社会学会，第11回学術大会，星陵会館， 2005，10．
宗像恒次： シンポジュウム「愛着が根づく社会を考える」. 日本精神保健社会学会，第11回学術大会，星陵会館，2005，10．
宗像恒次： 特別講演「行動変容の捉え方」．東北理学療法士学会，第23回大会，盛岡市民文化ホール，2005，11．
宗像恒次： 特別講演「心の問題解決に役立つ交流分析」−『行動変容のカウンセリング』． 日本交流分析協会，第28回年次大会，富山県民共生センター・ サンフォルテ，2005．
宗像恒次： 記念講演「これからの保健医療行動科学」．日本保健医療行動科学会近畿支部，第100回記念研究会，甲南大学文学部，2005，11．

 

5.その他
宗像恒次： 現代人にとってのソーシャルスキルとは何か．J．unionレポート，13(2）：34， 2005．
宗像恒次： 薬を飲みたがらない患者さんの心理とアプローチ， 2型糖尿病治療を成功に導く−コミュニケーションスキルアップBook， 2(2)：1-7，2005．
宗像恒次： 副作用を必要以上に怖がる患者さんの心理とアプローチ， 2型糖尿病治療を成功に導く−コミュニケーションスキルアップBook， 3(7) ：1-7，2005．
宗像恒次： インスリン自己注射の導入を拒否する患者さんにどう向き合うか．Clinical Pharmacist，50：12-13，2005．
宗像恒次： SAT療法によるがん患者のQOL，免疫能，がん抑制遺伝子への遺伝子． 第3回「心と遺伝子」研究会報告書，（財）国際科学振興財団，10-23， 2005．
宗像恒次： 現代人にとってのソーシャルスキルとは何か．J．unionレポート， 14(2)：33，2005．
宗像恒次： 現代人にとってのソーシャルスキルとは何か．J．unionレポート， 15(4)：30，2005．
宗像恒次： 看護ストレス撃退法，ナース専科．25(5)： 53-57，2005，5．
宗像恒次，橋本佐由理： 継続可能な個別運動プログラムの提供を可能とするe-health システムの構築，平成16年度科学技術振興調整費−生活・社会基盤研究のうちの生活者ニーズ対応研究成果報告書，高齢者の生活機能の維持・増進と社会参加を促進する地域システムに関する研究．246-255， 2005，3．
宗像恒次： 現代人にとってのソーシャルスキルとは何か． J．unionレポート，16(5)：27，2005．
宗像恒次： 現代人にとってのソーシャルスキルとは何か． J．unionレポート，17(6）：15，2005．
宗像恒次： 医療不信があり，コンプライアンス不良患者さんとどう向き合うか．Clinical Pharmacist，52： 12-13，2005．
宗像恒次： がんになりやすい性格かどうか見極めるチェック表．月刊がん，７(10)：72-75，2005，9．
宗像恒次： がんになりやすい性格をなりにくい性格に変えるSATイメージ療法．月刊がん，７(10)：76-78，2005，9．　
宗像恒次： 自分で性格を変える「SAT自己再養育イメージ法」「SAT未来自己イメージ法」． 月刊がん， ７(10)：79-81，2005，9．
宗像恒次： SATイメージ療法を実践した症例． 月刊がん， ７(10)： 82‐84 ，2005， 9．
宗像恒次： That’s Social skill−現代人にとってのソーシャルスキルとは何か（CD版）． P&Sコミュニケーションズ，2005．
宗像恒次：ストレスマネジメントの視点に基づく社会資本整備手法に関する研究報告． 筑波大学及び建設技術研究所産学プロジェクト，2005．
宗像恒次(監訳 )： MEDIC FIRST AID Bloodborne Pathogens Student Guide， メディック・ファーストエイド 血液感染病原体コース受講生用ガイド，2005，5．
宗像恒次： SATマリッジカウンセリング．結婚したいのに結婚できない本当の理由， INTRO．Ｇ， 217(10)：4‐15，2005．
宗像恒次： 愛情飢餓感に翻弄される若年世代，大人になることが喜びとなる社会へのシフトをめざして， 「結婚学」白書，ことぶき科学情報2000-2005，206-208．
宗像恒次： 健診から始まる自己決定と自己成長の物語―健康づくりのポジティブ・アプローチ．第64回「全国産業安全衛生大会」研究発表集，中央労働災害防止協会，543-546，2005．
宗像恒次： 愛の健康科学〜幸せの三つの力とは〜．平和の創造，25：61-66，2005，9．
宗像恒次： 統合失調症−服薬への不安感が強い患者さんにどう対応するか．Clinical Pharmacist ，53：12-13，2005，10．
宗像恒次： SATマリッジカウンセリング， パートナー愛を育てるコミュニケーション術，INTRO.G， 218(11)：4‐15，2005．
宗像恒次： 「がん患者への精神免疫的支援」，ヒューマン・ ケア科学講座「現代社会におけるヒューマン・ケア科学とは」，28-34，2005．

2004年

1. 学術論文
Jessica P. Campano, Tsunetsugu Munakata:  Anger and Aggression among Filipino Students. Adolescence39 (156) 757-764, 2004.
Linda G. Bell, Hisako Dendo, Yojiro Nakata, David C. Bell, Tsunetsugu Munakata, Shin-Ichi Nakamura: The Experience of Family in Japan and the United States:  Working with the Constraints Inherent in Cross―Cultural Research. Journal of Comparative Family Studies. 3: 351-373, 2004.
Sayuri Hashimoto, Tsunetsugu Munakata:  Educational Effectiveness of Structured Association Technique Health Counseling Seminar.  Journal of Comparative Family Studies.  Journal of Health Counseling 10: 25-34, 2004.
宗像恒次： SATアサーショントレーニング法，日本保健医療行動科学年報，10：3-9，2004．
宗像恒次： エイズ対策とエイズ教育の国際的動向， 学校保健研究， 46： 126-131，2004．
宗像恒次： ポスト近代社会におけるメンタルウェルビ−イング． 日本精神保健社会学会年報, 10：3-9，2004．
井坂美香， 窪田辰政， 宗像恒次： SAT技法を用いた中学生ストレスマネジメント教育介入に関する研究．日本精神保健社会学会年報， 10：28-46，2004．
前田隆子， 阿竹茂，辻勝久， 石川詔雄，宗像恒次： 胃がん患者における胃切除後の愁訴とセルフケア行動への自己効力感，および心理社会的要因との関連についての検討 ，がん看護， 9：541-546， 2004．
宗像恒次，小林啓一郎，橋本佐由理，前田隆子，初矢知美, 角井園子，大久保由佳，持田麻里，林隆志，帯津良一，庄司進一，村上和雄： SATイメージ療法の適用によりがん抑制遺伝子の活性度および免疫力が向上した乳がん患者の１症例，ヘルスカウンセリング学会年報，10：61-68，2004．　
樋口倫子，宗像恒次，橋本佐由理，樋口裕彦： 心因性視覚障害児における行動特性．あたらしい眼科，21：999-1004，2004.
樋口倫子，宗像恒次，橋本佐由理，樋口裕彦： 心因性視覚障害児の治療予後と再発に影響する要因．臨眼， 58：2321-2328，2004.

 

2. その他の論文

 

3. 著書

宗像恒次： 構造化連想法（SAT）にもとづくヘルスカウンセリング実践法，カウンセリング医療と健康．金子書房，pp. 3-25, 2004.
宗像恒次，小林啓一郎，橋本佐由理，前田隆子，初矢知美，庄司進一，帯津良一，持田麻理，林隆志，村上和雄： SATイメージ療法によるがん抑制遺伝子の 発現，カウンセリング医療と健康．金子書房，pp. 57-7，2004.
山内惠子, 宗像恒次： 管理栄養士からのサポート，カウンセリング医療と健康．金子書房，pp. 46-56，2004.
橋本佐由理, 宗像恒次： 運動中断予防カウンセリングによる支援，カウンセリング医療と健康．金子書房，pp. 195-205，2004.
宗像恒次，矢島京子，橘千栄子，山本潤一： 概論, 初級リスニングに必要な理論と技法，専門通信教育講座．日総研, pp. 1-51，2004.
宗像恒次，矢島京子，橘千栄子，山本潤一： 中級リスニングに必要な理論と技法，専門通信教育講座．日総研，pp. 1-43，2004.
宗像恒次，矢島京子，橘千栄子，山本潤一： カセットテープ指導，傾聴技能士（ﾘｽﾅｰ）技能認定リスニング上達のためのＱ＆Ａ，専門通信教育講座．日総研，pp. 1-13，2004.
宗像恒次，矢島京子，橘千栄子，山本潤一： アサーティブネススキルとネゴシエーションスキル，専門通信教育講座．日総研.
宗像恒次：　SATイメージ療法，免疫力アップでカラダが蘇る！学研，pp. 81-89，2004.

 

4. 口頭発表
T. Munakata: Global Conflict and Dynamic Political Communication in the Global System of AIDS Era, Year 2004 Research Committee Meeting of International Sociological Association,Otawa University,2004, 3.
宗像恒次： 保健行動からみた母性，第6回日本母性看護学会学術集会，茨城県立医療大学，2004, 6.
前田隆子，橋本佐由理，宗像恒次： がん患者へのSATイメージ療法介入の効果―介入前後における心理，特性の変化，およびがん抑制遺伝子発現の変化に基づく検討―．第19回日本保健医療行動科学会学術大会，日本赤十字看護大学，名古屋，2004, 6.　
塩谷育子，橋本佐由理，樋口倫子，池野博子，奥富庸一，宗像恒次： アルコール依存症者と糖尿病者の心理特性とその比較．第19回日本保健医療行動科学会学術大会，日本赤十字看護大学，名古屋，2004．6.
宗像恒次： ゆるぎない愛の絆の出発―胎生期退行カウンセリングから学ぶ―．第35回日本看護学会教育講演，長野県，2004， 7．
宗像恒次，橋本佐由理 ： ITカウンセリングによる精神健康と高齢者健康運動行動支援に関する研究, つくば国際会議場，23-25，2004, 8.　
宗像恒次： がんのカウンセリング医療―SAT療法の成果, ヒューマンビジョン研究会，東京証券会館，2004, 9.
宗像恒次： ナラティブ・セラピーとしてのSAT療法―がん患者の語る成長脚本．第11回ヘルスカウンセリング学会学術大会，ヘルスカウンセリング学会，東京，2004，9．
塩谷育子，橋本佐由理，樋口倫子，池野博子，奥富庸一，宗像恒次： アルコール依存症者の心理特性,  第11回ヘルスカウンセリング学会学術大会，ヘルスカウンセリング学会,  東京，2004, 9.
樋口倫子，宗像恒次，橋本佐由理： 前思春期〜思春期に不登校を呈した心因性視　角障害の2症例， 第11回ヘルスカウンセリング学会学術大会，ヘルスカウンセリング学会, 東京，2004, 9.
宗像恒次： がんカウンセリング医療―SAT療法の成果．ヒューマンビジョン研究会，東京，2004．9．
宗像恒次： ひとが行動や自己を変えるとき―変る怖さを勇気にする愛，第1回日本循環器看護学会学術集会，東京，2004, 11．

宗像恒次：大学生が輝くメンタルヘルシーキャンパス―メンタルトレーニングの時代，第10回日本精神保健社会学会学術大会特別講演，京都市，2004, 11．
宗像恒次： ひとが行動や自己を変えるとき―変るとき怖さを勇気にする愛， 第１回日本循環器看護学会学術集会，東京，2004，11．

 

5. その他

宗像恒次： こころケアシステム―パネルコンピューター方式．総合計画工業株式会社，2004．
宗像恒次： 文部科学省科学研究費補助金，健康運動法及びイメージ療法の発がん及び進行防止機序に関する防衛体力研究報告書．2004， 6．
宗像恒次，橋本佐由理：  ITカウンセリングによる精神健康と高齢者健康運動行動支援に関する研究，地域の中高齢者における生活機能増進法の具体策，23-25，2004．
宗像恒次： 怖さを勇気にかえる服薬コミュニケーション．医薬品情報学，6： 158-159，2004.

 

 

2003年

1.学術論文

Munakata T:  SAT Imagery Therapy for Families with Shut-in Kids. Japanese Society of Psychosomatic Medicine 42: 37-46，2003.
Jessica P, Campano J, Munakata T: The Effectiveness of School-Based Anger Management Progran in the Philippines. 日本精神保健社会学年報, 9: 49-56, 2003..
宗像恒次： SAT法が促すウェルビーイング．ヘルスカウンセリング学会年報，9： 19-28，2003．
橋本佐由理，宗像恒次： SATカウンセリングプログラムのストレスマネジメント効果に関する研究．日本女子大学大学院紀要家政学研究科・人間生活学研究科，9： 1-11，2003．
劉沈穎，宗像恒次，橋本佐由理，樋口倫子： 中国における一人っ子の精神健康度に及ぼす心理社会的要因の影響―都市部と農村部の｢高校生を対象として．ヘルスカウンセリング学会年報，9： 35-44，2003．
樋口倫子, 宗像恒次, 橋本佐由理： SAT療法による心因性視覚障害の治療予後に関する研究．ヘルスカウンセリング学会年報，9： 45-54，2003．
橋本佐由理，宗像恒次：ヘルスカウンセリングセミナーの教育効果の評価―第9報．ヘルスカウンセリング学会年報，9： 67-76，2003．
宗像恒次： ヘルスカウンセリング実践法のエビデンス.　臨床看護　29（13）： 1897-1912，2003．
宗像恒次： 対人専門職としての抑うつ.　こころの看護学　4（1）： 7-13, 2003.
劉沈穎, 宗像恒次, 藤山博英, 薄葉眞理： 中国都市部における一人っ子の精神健康度とその心理社会的要因.　日本公衆衛生雑誌　50（1）： 15-26， 2003．
　

2.その他の論文

.宗像恒次： 職場のメンタルヘルスを改善するアサーション研修.　隔月ヘルスカウンセリング　5（6）： 39ー48，2003．
宗像恒次： うつ病のヘルスカウンセリング学（その１）．こころケア6（3）： 116-123，2003．
宗像恒次： うつ病のヘルスカウンセリング学（その２）．こころケア6（4）： 42-46，2003．
宗像恒次： がん患者へのSAT療法〜満足した生死の実現を支援する.こころケア　6（5）： 90-97，2003．

 

3.著書

宗像恒次： 保健行動学からみたセルフケア．中島紀恵子，中西睦子，前原澄子，南裕子（編）看護研究アーカイブス第3巻， 医学書院，東京，pp.46-56，2003．
宗像恒次： 効果的な個別健康教育法の展望．日野原茂雄, 和田高士（編） エキスパートから学ぶ健康教育・栄養相談・生活習慣改善指導，ライフ・サイエンス・センター，東京， pp.28-39，2003．
宗像恒次： ストレスのセルフコントロールとセルフケア．河野友信、吾郷普浩、石川俊男、永田頌史（編）「ストレス診療ハンドブック第2版，メディカル・サイエンス・インターナショナル，東京， pp.110-114， 2003．
宗像恒次(監)：  SATカウンセリング，　キャリア･コンサルタント養成講座,  日本医療事務センター，東京，pp.1-113，2003．
宗像恒次(監)， 後藤恵子： 服薬カウンセリング．　エルゼピア.ジャパン株式会社,　東京， pp.1-93，2003．
宗像恒次： 医療の場におけるコミュニケーション， 死の臨床とコミュニケーション，　日本死の臨床研究会・教育研修委員会編， �M人間と歴史社， 東京， pp．13-35，2003．
Tsunetsugu Munakata : The Traditional 'Image-Based'  Approach to Healing in Japan :Initial Findings Stella R.  Quah and L, Jan Slikkerver.  (ed.), Traditional Healing Systems:  Negotiating Science and Technology Challenges, pp. 129-142, The Netherlands:  Leiden University, 2003.

川野雅資，宗像恒次，森千鶴，近藤喬一，白井教子　他： 抑うつ状態のケア−心の看護学−．星和書店，7-13，2003．

 

4.口頭発表
樋口倫子，宗像恒次，橋本佐由理，澤田明子： SAT療法による心因性視覚障害の中長期的予後． 第44回日本心身医学会大会，沖縄県宣野湾市， 2003，5．
澤田明子，宗像恒次，橋本佐由理，樋口倫子： 透析患者のメンタルヘルスに関する要因の検討． 第44回日本心身医学会大会，沖縄県宣野湾市， 2003，5．
橋本佐由理、宗像恒次： ＳＡＴカウンセリングプログラムによるストレス行動特性の変容に関する研究． 第44回日本心身医学会大会，沖縄県宣野湾市， 2003，5．
宗像恒次 ： SATアサーショントレーニング. 第18回日本保健医療行動科学学術大会，千葉県，2003，6．
小林由美、宗像恒次： 中高年の社交ダンスがメンタルヘルスに与える影響．第18回日本保健医療行動科学学術大会，千葉県，2003，6．
宗像恒次： 北米医学部のPBLの源流と筑波大学医専での新しいコミュニケーション教育．第18回日本保健医療行動科学学術大会，千葉県，2003，6．
前田隆子，宗像恒次： 胃がん術後患者の退院後のセルフケア行動と心理社会的要因との関連．第18回日本保健医療行動科学学術大会，千葉県，2003，6．
劉沈頴，宗像恒次， 橋本佐由理： 中国都市部の一人っ子における両親からの愛情認知が行動特性に与える影響．　第18回日本保健医療行動科学学術大会，千葉県，2003，6．
樋口倫子，宗像恒次，橋本佐由理： 心因性視覚障害の中長期予後と再発要因に関する研究．第18回日本保健医療行動科学学術大会，千葉県，2003, 6．
橋本佐由理、宗像恒次： ストレス行動特性の変容に関する研究SATカウンセリングプログラムの実施前後の心理尺度の変化から． 第18回日本保健医療行動科学学術大会，千葉県，2003，6．
宗像恒次： シンポジウム講演　うつーゆるぎのない愛をえる苦しみ．ヘルスカウンセリング学会10周年記念大会， 東京， 2003， 9．
樋口倫子、樋口裕彦、宗像恒次、橋本佐由理、劉沈穎： コンタクトレンズのセルフケア行動支援に関する研究　第2報. ヘルスカウンセリング学会10周年記念大会，東京，2003，9．
劉沈穎，宗像恒次、橋本佐由理： SATカウンセリング法によるメンタルヘルス支援の効果に関する研究―中国都市部の一人っ子を対象として． ヘルスカウンセリング学会10周年記念大会， 東京，2003，9．
橋本佐由理，宗像恒次： 高齢者健康運動行動支援に関する研究．ヘルスカウンセリング学会10周年記念大会， 東京， 2003， 9．
前田隆子，宗像恒次： 胃切除後患者の退院後のセルフケア行動と心理社会的要因に関する研究． ヘルスカウンセリング学会10周年記念大会，東京，2003，9．
小林由美，宗像恒次： 大学生の心理社会的要因と精神健康に関する自然体験の影響．ヘルスカウンセリング学会10周年記念大会，東京，2003，9．
高田裕光，宗像恒次： 保健・医療・福祉分野における連携・総合関連用語の定義．ヘルスカウンセリング学会10周年記念大会，東京，2003， 9．
宗像恒次： シンポジウム講演健康行動科学の立場から．第34回日本看護学会成人看護，和歌山，2003，8．
宗像恒次，橋本佐由理，前田隆子，初矢知美，庄司進一，帯津良一，角井園子，大久保由佳，林隆志，村上和男： SATイメージ療法によるがん患者の精神免疫的、遺伝子発現変化． 第2回心と遺伝子研究会（財）国際科学振興財団， 茨城県， 2003， 8．
宗像恒次： 基調講演　うつ、ゆるぎのない愛をえる苦しみースピリチュアルサポートネットワークの構築へ．日本精神保健社会学会第9回学術大会，東京，2003，11．
劉沈穎、宗像恒次：中国における一人っ子の精神健康度と心理社会的要因との関連―都市部と農村部の高校生を対象として. 日本精神保健社会学会第9回学術大会，東京， 2003，11．

 

5.その他
宗像恒次： 人権尊重の良薬は？．兵庫県人権啓発協会． KIZUNA 1月号：4，2003．
宗像恒次： 書評「性病の世界史」．産経新聞 2月24日： 12， 2003．
宗像恒次： 高齢者の心の健康は、子や孫世代の心の健康とつながっている．栄養と料理 １０月号：77-83，2003．
宗像恒次： SATイメージ療法．  がん治療最前線 7月号：32-36，2003．
宗像恒次： がんは「心」がつくる．La Vie 201： 25-28，2003．
宗像恒次： 人間万事「ほどほど」が一番、 健康に健康に気を使う人ほど早死にする．ウォーキング9月：47-48，2003．
宗像恒次： ストレスに勝てる人、 負ける人． 元気生活　5月： 14-19，  2003．
宗像恒次： 悩みを抱えて生きる子供とどう向き合うか．日経マスターズ　9月（15）： 118-119，2003．
宗像恒次： 本当の自分と向き合う方法．日経マスターズ　7月（13）： 162-163， 2003．
宗像恒次： 愛が希薄な時代のストレス・コントロール．栄養と料理4月号：76-85，  2003．
宗像恒次： 我が伴侶を運命の人と思えるようになるには．日経マスターズ　8月（14）：118-119，2003．
宗像恒次： それでも私は生きる.  日経マスターズ　10月（4）：40，2003．
宗像恒次： 愚痴って心の疲労回復.  毎日新聞　4月11日，2003．
宗像恒次： 愛の癒し．毎日新聞　5月9日， 2003．
宗像恒次： 死に直面したとき． 毎日新聞　6月6日，2003．
宗像恒次： 本来の自分を育てる． 毎日新聞　7月1日，2003．
宗像恒次： 夫婦で乗り越える．毎日新聞　8月1日，2003．
宗像恒次： 父の出番. 毎日新聞　9月5日， 2003．
宗像恒次： 魔法のスキンシップ． 毎日新聞　11月28日，2003．
宗像恒次： パートナーの妙． 毎日新聞　12月26日，2003．
宗像恒次： 内面から美しく元気になる「心のエステ」． PHP増刊号：102-108，2003
宗像恒次： （巻頭言）うつ病とゆるぎのない愛を支える社会環境づくり．日本精神保健社会学会年報　9：1，2003．

 

 

2002年

1.学術論文

宗像恒次： 青少年引きこもり家族のSATイメージ療法．心身医学　42（1）： 38-46，  2002．
宗像恒次： ヘルスカウンセリングからみた健康政策―「健康づくり」から「幸せづくり」へ． ヘルスカウンセリング学会年報 8：25-34，2002．
樋口倫子，宗像恒次： SATイメージ療法による心因性視覚障害の視機能の変化． ヘルスカウンセリング学会年報 8：37-46，2002．
宗像恒次，川幡和子： ヘルスカウンセリングセミナーの教育効果の評価―第8報． ヘルスカウンセリング学会年報 8：97-104，2002．
奥富庸一，宗像恒次： 認知された小児期の心傷体験出来事と心身健康の共分散構造分析．　日本精神保健社会学会年報 8：54-62，2002．
小林由実，宗像恒次： 大学生の心理社会的要因と精神健康に対する自然体験の影響．　日本精神保健社会学会年報 8：39-53， 2002．
劉沈穎，宗像恒次，橋本佐由理，薄葉眞理子，樋口倫子： 中国における一人っ子のメンタルヘルスに及ぼす心理社会的要因．日本精神保健社会学会年報，8：24-38，2002．
宗像恒次： 自己カウンセリングシート法による食行動変容―新たな栄養教育の試み．  臨床栄養 101（7）： 817-823，2002．
樋口倫子，宗像恒次： 心因性視覚障害のSATイメージ療法．日本保健医療行動科学会，17：16-30，2002．
山内恵子，藤井徹， 宗像恒次： 糖尿病とヘルスカウンセリング〜糖尿病患者の栄養管理〜．日本保健医療行動科学会，17：31-46，2002．
Shibata N,  Okasaka Y,  Nozu Y. and Munakata T: Research on the problem of group drinking in university students-for students majoring in physical education and education, Japanese Journal of School Health 43: 69-70. 2002.
Munakata T: Integrated approaches to health-from behavioral science perspective, Proceedings of the Fourth International Conference of Health Behavioral Science, pp.8-18, Japan Academy for Health Behavioral Science, 2002.
Akimoto N. and Munakata T: A study on factors relating to subjective QOL and self-determination of dialysis patients, Proceedings of the Fourth International Conference of Health Behavioral Science,  pp.138-142, Japan Academy for Health Behavioral Science,  2002.
Higuchi N. and Munakata T: Effect of SAT image therapy in psychogenic visual disturbance, Proceedings of the Fourth International Conference of Health Behavioral Science, pp.244-249, Japan Academy for Health Behavioral Science, 2002.

 

2.その他の論文
宗像恒次： ヘルスカウンセリング実践法. 働く人の安全と健康3(１)： 53-56，2002．
宗像恒次： セルフケア行動を支援する構造化カウンセリング(SAT)法. 生活教育46（4）：40-46，2002．
宗像恒次： 心の疲れが身体や行動に表れるメカニズム. 児童心理766： 10-17, 2002．
宗像恒次： 抑うつへのアプローチ． 隔月刊ヘルスカウンセリング 5(1)： 105-109, 2002．
宗像恒次： 情に報いる時代．  隔月刊ヘルスカウンセリング 5(2)： 106-110, 2002．
宗像恒次： ストレスマネジメントからみたセルフケアの支援. 隔月刊ヘルスカウンセリング 5(3)：49-54，2002．
宗像恒次： ターミナルステージをコ−ディネートするSATイメージ療法.  隔月刊ヘルスカウンセリング 5(4)：33-39，2002．

 

3.著書
宗像恒次： 男をやめるー人生をもっと豊かに生きるために.ワニグックス， 東京， pp.1-235， 2002．
宗像恒次： 医療者の「燃えつき」にどう対処すればよいか？．飯島克巳(編)この一冊で在宅患者の主治医になれる． 南山堂， 東京， pp.135-148， 2002．
宗像恒次： リスニング&アサーション本当の共感がわかる本．日総研出版， 名古屋， pp.1-143， 2002．
宗像恒次： ストレス「キレ」るイイ子の心の教育. 教育と医学の会（編）現代人の心の支援シリーズ2「知と感性をそだてる」． 慶應義塾大学出版会， 東京，  pp.158-171， 2002．
宗像恒次： 保健行動学からみた母子保健． 青木康子， 加藤尚美， 平澤美恵子（編）助産学大系　助産診断・技術学． 日本看護協会出版会， 東京， pp.3-41, 2002．

宗像恒次： 男をやめる．ワニブックス，10-235，2002．

 

 

4. 口頭発表

J. Campano and T. Munakata: The effectiveness of on adolescent anger management program in the Philippines.  XV World Congress of Sociology.  Brisbane, Australia. 2002.
T. Hashimoto and T. Munakata: The effects of structured association technique program for stress management.  XV World Congress of Sociology.  Brisbane, Australia. 2002.
T. Munakata:  The effects of telecounseling on the mental health of computer engineering workers.  XV World Congress of Sociology.  Brisbane, Australia. 2002.
宗像恒次： 基調講演 「健康づくり」から「幸せづくり」へー病が変えるシステムとひと． 第9回ヘルスカウンセリング学術大会， 千葉県， 2002， 9．
劉沈頴、宗像恒次、橋本佐由理、樋口倫子： 中国に地域社会における青少年のメンタルヘルスに関する一考察―都市部と農村部における一人っ子群と非一人っ子群との比較.　 第9回ヘルスカウンセリング学術大会， 千葉県， 2002， 9．
宗像恒次： シンポジウム「 ひきこもり青少年の両親と本人への自己成長療法―SATイメージ療法の事例」. 日本健康科学学会第18回学術大会, 茨城県, 2002, 10.
宗像恒次： シンポジウム「トラウマ〜心傷体験の社会的伝達〜」． 日本精神保健社会学会第8回学術大会・総会， 東京都，  2002， 11．

 

5. その他

宗像恒次： 書評　コミュニケーションの臨床心理学―臨床心理言語学への招待. 精神療法28（1）： 117-118，2002．
宗像恒次： ミスを繰り返す人たち． 隔月ヘルスカウンセリング 5(1)： 66-74，2002．
宗像恒次， 橋本佐由理： がん患者に対するSATイメージ療法施行と遺伝子ON/OFF. 第１回「こころ」と遺伝子研究会 抄録集： 54-64，2002．

 

 

2001年

1.学術論文
宗像恒次： ひきこもりのSATカウンセリング．現代のエスプリ403：13-128，2001．
宗像恒次： 医療者のためのヘルスカウンセリング法一患者の自己決定を支える．日本視能訓練士協会誌29：57-63．2001．
Sakamoto T, Nozu　Y, Watanabe　M, Iwata H, Fujiyama H, Nomura Y, Munakata T. and Fujisawa K: How teacher training should be for promotion of health education at elementary school based on new course of study-Results from the survey among elementary school teachers in  prefecture, Japanease Journal of School Health, Vol. 42: 117-119, Japanese Association of School Health, 2001．
Watnabe M, Nozu Y,  Iwata　H, Fujiyama　H, Nomua Y, Munakata T and Fujisawa K: Development of teacher training program for health education in elementary schools in Japan: A　Preliminaｒy Evaluation in Tsukuba Health Education (THE) study,  Japanese Journal of School Health Vol. 42, Supplement: 92-94,  Japanese Association of School Health,  2001.
宗像恒次： ヘルスカウンセリングにおけるスピリテュアリティ．ヘルスカウンセリング学会年報　7：27-38，2001．

奥富庸一, 宗像恒次： 胎児期･周産期･乳幼児期の心的外傷イメ−ジと心身健康の共分散構造分析．ヘルスカウンセリング学会年報7：130−135. 2001.
宗像恒次, 川幡和子： ヘルスカウンセリングセミナ−の教育効果の評価一第７報，へルスカウンセリング学会年報　7： 152-158，2001．
Campano J. and Munakata T. : Self-esteem and level of aggression among FiIipino students in two types of school, Journal of Mental Health Sociology 7：53-58．2001．
宗像恒次： ひきこもりの精神保健杜会学．現代エスプリ403：45-59，2001．
樋口倫子, 宗像恒次, 向野和雄： 心因性視覚障害のSATイメ−ジ療法による治療効果．29：217-225，2001．

 

2.その他の論文
宗像恒次： 引きこもりのSATカウンセリング(2)．学校給食　52(555)：38-42，2001．
宗像恒次： 誰でも使える子どもとのカウンセリング法．学校給食　52(556)：36-40，2001．
宗像恒次： 自己決定を促すナ−スの心理援助．ナ−ス専科21(4)：50-53，2001．
宗像恒次： 脳科学とヘルスカウンセリングの効果．ナ−ス専科21(6)： 50-53， 2001．
宗像恒次： ストレス解消のための自己カウンセリング法．研修紀要． (社)日本理容美容教育センタ−， 123:20-25， 2001．
宗像恒次： 心の想起･伝達･変換の科学(5)．ヘルスカウンセリング3(5)：82-89，2001．
宗像恒次： 心の想起･伝達･変換の科学(6)．ヘルスカウンセリング3(6)：94-102， 2001．
宗像恒次： 心の想起･伝達･変換の科学(7)．ヘルスカウンセリング4(1)：87-93， 2001．
宗像恒次： 自己決定を支えるSATイメ−ジ法．ヘルスカウンセリング4(2)：70-80，2001．
宗像恒次： 心身が変わるイメ−ジ変換(1)．ヘルスカウンセリング4(3)：97-105， 2001．
宗像恒次： 心身が変わるイメ−ジ変換(2)．ヘルスカウンセリング4(4)：73-80，2001．

 

3.著　書
Anesaki M.and Munakata T: Health, illness, and health policy in Japan. The Blackwell Companion To Medical Sociology, Cockerham　W.C.(ed.), Blackwell Publishers, Oxford, pp. 441-455、 2001.
宗像恒次： 生活習慣病とヘルスカウンセリング． 日総研出版， 東京， pp.1-143， 2001．
宗像恒次： 栄養指導と患者ケアの実践ヘルスカウンセリング． 宗像恒次(編)． 医歯薬出版株式会社， 東京， PP.1-200， 2001．
宗像恒次： 精神健康度． 松田光生， 福永哲夫， 鳥帽子田彰， 久野譜也(編), 地域における高齢者の健康づくりハンドブック， NAPLimited， 東京， pp.34-35， 2001．
宗像恒次， 橋本佐由理： 運動継続中止に陥る要因と継続支援のプログラム． 松田光生，福永哲夫， 烏帽子田彰， 久野譜也(編)　地域における高齢者の健康づくりハンドブック， NAPLimited，  東京， pp.70-73， 2001．

 

4.口頭発表

樋口倫子， 宗像恒次： 心因性視覚障害のコントラスト感度，日本弱視斜視学会大会，2001，4．
宗像恒次 ： シンポジウム講演「引きこもりを難治化させる自己否定感の解消一SATイメ−ジ療法の効果」， 第42回日本心身医学会総会ならびに学術講演会， 鹿児島， 2001，5．
藤山博英，宗像恒次： 持久走中の思索による状態不安低減の試み． 第16回日本保健医療行動科学会大会，茨城県， 2001，6．
山田智久，宗像恒次： 大学生陸上競技者のメンタルヘルスに及ぽす情緒的サポ−トと自己評価の影響．第16回日本保健医療行動科学会大会,茨城県， 2001，6．
奥富庸一，宗像恒次： 胎児期･周産期･乳劫児期トラウマとメンタルヘルスに関する共分散構造分析． 第16回日本保健医療行動科学会大会， 茨城県， 2001，6．
宗象恒次： 基調講演「健康の自己決定を支える一SATカウンセリング」． 第16回日本保健医療行動科学会大会， 茨城県， 2001，6．
徐淑子，橋本佐由理， 奥富庸一， 藤山博英, 宗像恒次 ： 中･高年生を対象とした健康増進プログラム参加者における生活ストレスと運動行動の継続.第16回日本保健医療行動科学会大会， 茨城県， 2001 ，6．
徐淑子， 宗像恒次： コンド−ム使用自己効力感がコンド−ム使用行動に与える影響． 第16回日本保健医療行動科学会大会， 茨城県， 2001，6．
劉沈頴， 宗像恒次： 中国における一人っ子の精神健康に関する調査研究．第16回日本保健医療行動科学会大会， 茨城県， 2001，6．
J. Campano, T. Munakata： Self- esteem among Filipino high school students from two types of schoo1, 第16回日本保健医療行動科学会大会， 茨城県， 2001，6．

T. Munakata: Integrated approaches to health. The 4th International Conference of Health Behavioral Science. Hyogo, 2001.
Akimoto Nand T. Munakata: A　study on factors relating to subjective QOL and se1f−determination of Dialysis Patients. The 4th International Conference of Health Behavioral Science, Hyogo, 2001.
N, Higuchi and T. Munakata: Effect of SAT image therapy in　psychogenic　visual disturbance. The 4th International Conference of Health Behavioral Science, Hyogo, 2001.
C. Liu, T. Munakata, H. Fujiyama and M. Usuba:  Psychosocial factors influencing the mental health of children from Chinese one-child families−Examining the implications for high school students.  The 4th International Conference of Health Behavioral Science, Hyogo, 2001.
奥富庸一，宗像恒次： 胎児期･出産期･生育期の心的外傷イメ−ジが現在のメンタルヘルスに及ぼす影響．第8回ヘルスカウンセリング学術大会， 東京都，2001，9．
宗像恒次，川幡和子： SATイメ−ジ療法の精神神経免疫内分泌効果．第８回ヘルスカウンセリング学術大会，東京都，2001，9．
宗像恒次，小林啓一郎，川幡和子： SATイメ−ジ療法が及ぼす中枢神経活動への影響． 第８回ヘルスカウンセリング学大会, 東京都，2001，9．
樋口倫子，宗像恒次， 新井田孝裕： SATイメ−ジ療法による心因性視覚障害の視機能特性の変化．第8回ヘルスカウンセリング学術大会， 東京都，2001，9．
樋口倫子，宗像恒次： SATイメ−ジ療法が奏功したメガネコンプレックスの１症例． 第８回ヘルスカウンセリング学術大会， 東京都，2001， 9．
劉沈頴，宗像恒次： 中学校における一人っ子の精神健康に関する調査研究一高校生を対象として． 第８回ヘルスカウンセリング学術大会， 東京都， 2001, 9．
宗像恒次： 基調講演「生活習慣病とヘルスカウンセリング」．第８回ヘルスカウンセリング学術大会， 東京都， 2001，9．
奥富庸一，宗像恒次： 認知された小児期心傷出来事と精神健康．第7回日本精神保健社会学会学術大会， 東京都， 2001，10．
劉沈頴，宗像恒次： 中国における一人っ子の精神健康と心理社会的背景一都市の高校生を対象として． 第７回日本精神保健社会学会享術大会･総会， 東京都，2001，10．

 

5.その他

宗像恒次： 引きこもり症侯群(1)． サンケイリビング新聞社, excellence(4)： 9, 2001．
宗像恒次： わが子を育てたい心の中．あけぼの, 46(4)： 12． 2001．
宗像恒次： お金との付き合い方でわかるあなたの｢自己否定｣度･ケアデザイン, 9：30−31．2001．
宗像恒次： 親の心子供の心一いい子を育てたいと思う心の裏にあるもの． てぃ一たいむ，1： 13，2001．
宗像恒次： 親の心子供の心一心の栄養素．てぃ一たいむ，2： 13． 2001．
宗像恒次： 引きこもり症候群(2)．サンケイリビング新聞社， excel1ence(5)：9，2001．
宗像恒次： 親の心子供の心一心の成長のための課題とは．てぃ一たいむ3：13．2001．
宗像恒次： 忘れていませんか? AIDSのこと一あなたは海外で好みの人にセックスを言われたら応じますか? 健康保険組合，l09：11，2001．
宗像恒次： 忘れていませんか? AIDSのこと一あなたは感染予防出来る自信がありますか? 健康保険組合，110：11，2001．
宗像恒次 ： 引きこもり症候群(最終回) サンケイリピング新聞社， excellence(6)：9，2001．
宗像恒次： 介護専門職の究極の役割は家族の心を結ぶ｢スピリチュアルケア｣． ケアデザイン10：30-32．2001．
宗像恒次： 親の心子供の心一過去の心の傷と子育て．てぃ一たいむ，4：13，2001．
宗像恒次： 親の心子供の心一子供のストレス. てぃ一たいむ，5：13，2001．
宗像恒次： 親の心子供の心一心のパタ−ンについて.てぃ一たいむ，6：13，2001．
宗像恒次： ポジティブなわたしからあなたへ一エイズ時代を共に生きる， 東京法規出版，東京， pp.1-35，2001．
宗像恒次： 親の心子供の心一キレる子どもの心．てぃ一たいむ，7：13 ，2001．
宗像恒次： 男はツライよ一中高年男性を襲うジェンダ−･クライシス．ケアデザイン，11： 31-32，2001．

宗像恒次： 忘れていませんか?AIDSのこと一なんでも話せる気持ちの通じあえる人はいますか ? 健康保険組合， 111： 11，2001．
宗像恒次： 忘れていませんか?AIDSのこと一感染者から学ぶ．健康保険組合，112：11，2001．
宗像恒次： 親の心子供の心一子供は親の変化次第.てぃ一たいむ8： 13，200I.
宗像恒次： 親の心子供の心一親子で気持ちの対話を(パ−ト1) ．てぃ一たいむ10：13，2001．
宗像恒次： 親の心子供の心一親子で気持ちの対話を(パ−ト2) ．てぃ一たいむ10：13，2001．
宗像恒次： ｢トラウマっこ｣が急増中．ケアデザイン12： 31-32．2001．
宗像恒次： 子どもを育てるもの一行動心理学の立場から.学びと遊びの実験研究(報告書) ．サイバ−子ども学研究所チャイルド･ リサ−チ･ネット， pp. l0-12，2001．.
宗像恒次： SATカウンセリング技法．国分康孝(監)現代カウンセリング事典，金子書房，東京，pp.87， 2001．
宗像恒次： ヘルスカウンセリング．国分康孝(監)現代カウンセリング事典，金子書房，東京，pp.49，2001．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

2000年

1.学術論文
橋本佐由理，岩崎義正，佐藤和人，宗像恒次，江澤郁子： 女子大学生の低血圧と保健行動．日本女子大学大学院紀要．人間生活学研究科6：1-10，2000．
宗像恒次： 共感不全社会がもたらすもの： 神経社会学的アプロ−チ．日本精神保健社会学会年報6：2-8，2000．
Munakata T, WadaY, FujitaC, Masuko L, Nakano T and Onouha F N: Effectivenes of telecounseling on the mentaI health of worker in computer enginneering, Proceedings of the 7th InternationalConference on System Science　in　HealthCare, Buddapest, Humgary, 29May-2June. 2000.
宗像恒次： 悲嘆のセルフケアとしての自己カウンセリング．日本保健医療行動科学会年報15： 67-77，2000．
藤澤和美，宗像恒次： ヘルスカウンセリングセミナ−の教育効果の評価．ヘルスカウンセリング学会年報6：37-144，2000．
藤山博英，野村良和， 宗像恒次： スポ−ツ習慣に関する因果モデルの研究．日本保健医療行動科学会年報15：130‐144，2000．
宗像恒次： セルフケアのできる人、できない人．教育と医学560： 70‐75，2000．
近藤千春，飯室勉，岩井喜代仁，倉田和彦，幸田実，立川久永，中島靖治，宗像恒次： 薬物依存の回復施設ダルクにおける回復度の関連要因に関する研究．日本アルコ−ル薬物医学会雑誌．35(4)：258-270，2000．
Munakata T, 0nuoha F, Zhang K and Ojofeitimi E: Are femaIe　sexual1y　unassertive?-A cross-national study of Nigeria, Thai, China and Japan young adults. Social　Science−Rights, Politics, Commitment and　Action. Proceedings of  International AIDS Conference, 2000.
Munakata T and LituchyT R: IT revolution, social change, and mental health-anguish of an age when people want to be themselves, 日本精神保健社会学会年報6179-86．2000．
徐淑子，橋本佐由理，奥富庸一，宗像恒次： 申･高年者健康促進プログラム参加者における生活ストレスと運動行動の継続．日本精神保健社会学会年報6：44-56，2000．

 

2.その他の論文
宗像恒次： 相次ぐ青少年凶悪犯罪の背景にあるもの(1)．学枝給食51(542)：38-41，2000．
宗像恒次： 相次ぐ青少年凶悪犯罪の背景にあるもの(2)．学校給食51(543)：40-43，2000．

宗像恒次： 引きこもりのSATカウンセリング(1)．学校給食52(544)：38-43，2000．

宗像恒次： これからの健康づくり一健康日本２１を考える． 茨城県政策情報誌ふぉるむ．6： 3-7，2000．
宗像恒次： 再誕生カウンセリング法(1)．ヘルスカウンセリング2(5)：81‐90，2000．

宗像恒次： 再誕生カウンセリング法(2)．ヘルスカウンセリング2(6)：81‐89，2000．
宗像恒次： 心の想起･伝達･変換の科学(1)．ヘルスカウンセリング3(1)：65-70，2000．
宗像恒次： 心の想起･伝達･変換の科学(2)．ヘルスカウンセリング3(2)：56-64，2000．

宗像恒次： 心の想起･伝達･変換の科学(3)．ヘルスカウンセリング3(3)：64-69，2000．
宗像恒次： 心の想起･伝達･変換の科学(4)．イメ−ジ変換の神経心理学．ヘルスカウンセリング3(4)： 53-57，2000．
柳澤璽子，重松伸司，山幡信子，馬場雄司，星野和実，小林文子， 伊藤千代子，河合富美子，草川好子，大平光子，宗像恒次： QOL向上を目指した在宅ケアの研究報告書．PPl-33三重県立看護大学地域交流研究センタ−，2000．

 

3.著　書

宗像恒次，小森まり子，橋本佐由理： ヘルスカウンセリングテキストVolume I．pp1-201，ヘルスカウンセリングセンタ−インタ−ナショナル． 2000．
宗像憧次，小森まり子，橋本佐由理： ヘルスカウンセリングテキストVolume�U．pp1-233，ヘルスカウンセリングセンタ−インタ−ナショナル．2000．
宗像恒次，諏訪茂樹，武藤清栄 ： 職場のいじめとメンタルヘルス調査の枠組み 宗像恒次(編)．働く人たちのストレスサバイバル．明石書店，pp25-30，2000．
宗像恒次： 職場いじめとメンタルヘルスの社会心理的説明モデルと対策 宗像恒次(編)．働く人たちのストレスサバイバル．明石書店，pp121-132， 2000．
宗像恒次： 生きがいとメンタルヘルス．新時代に求められる老年看護．柿川房子，金井和子(編)．日総研， pp78-85，2000．
宗像恒次，徐淑子，橋本佐由理，藤山博英，奥富庸一： 運動と精神健康一高齢者健康増進プログラム．参加者における精神健康と運動継続行動. 岡田守彦，松田光生，久野譜也(編)．高齢者の生活機能増進法．NAPLimit，pp119-128，2000．

宗像恒次，諏訪茂樹： 家庭における精神保健. 福祉士養成講座編集委員会(編)．三訂精神保健．中央法規，pp66-73，2000．

橋本佐由理，宗像恒次： 心を鍛える運動プログラム，岡田守彦，松田光生，久野譜也(編)，高齢者の生活機能増進法．NAPLimited，pp145-155， 2000．
宗像恒次： 自己カウンセリングで本当の自分を発見する本．中経出版，PP1-153，2000．

 

4.口頭発表
Munakata T,  Wada Y,  Fujita C, Masuko I, Nakano T and Onouha FN： Effectiveness of telecounsgling on the mentaI health of workers in computer engineering．The 7th Intemational Conference on System Science in　Hea1th　Care, Buddapest, Hungary 2000. 29May-2June.
寺田和史，和田恒彦，宮本俊和，宗像恒次： 鐵治療に対するイメ−ジ変容プログラムの適用．第49回(社)全日本鍍灸学会学術大会，神戸，2000．6．
宗像恒次： 企業におけるテレカウンセリングの評価研究．第15回日本保健医療行動科学会大会，大阪，2000．6．
Munakata T and Lituchy RT： IT revolution, social change and work mental health, International Sociological Association, 2000 Research Council Conference, Montreaｌ, Canada, Juｌy28‐30, 2000．
Munakata T, 0nuoha F, Zhang Kan OjofeitimiE-： Are fema1es sexually unassective? -A cross-national study of Nigeria, Thai, China and Japan young aduts, International AIDS Conference. Durban South Africa, Juｌy9-14, 2000.
宗像恒次： 基調講演「変わる社会と自己変容の快感」．第7回ヘルスカウンセリング学会学術大会，大阪，2000．9．
宗像恒次： 教育講演「心を観る，心を聴く一患者の隠れた二一ドを知る」．第41回日本視能矯正学会，神奈川，2000．12．
庄司倫子，向野和雄，宗像恒次： SATカウンセリング技法を活用した心因性視覚障害治療の具体例･ 第41回日本視能矯正学会．神奈川，2000．12．

 

5.その他
宗像恒次： ガン予防に大切なのは心の栄養素.さわやか元気．74：210‐211，2000．

宗像恒次： こころとからだの話2−｢らしく｣生きるから｢楽しく｣生きる日本人へ．Excellence4，(5)：14，サンケイリビング新聞社．2000．　　　　　

宗像恒次： こころとからだの話3−自分に満足した生き方で心身に抵抗力を． Excellence5，(6)：14，サンケイリビング新聞社．2000．
宗像恒次： こころとからだの話4−青少年がこわれる理由． Excellence6，(7)： 12．サンケイリビング新聞杜．2000．
宗像恒次： こころとからだの話5−心身の健康はべ子トをつくす生き方から．Excellence6，(8)： 8，サンケイリビング新聞社．2000．
宗像恒次： いい関係をつくるために，｢胸キュン｣会話をしょう．ケアデザイン，7： 30‐31，2000．
宗像恒次： こころとからだの語6−気持ちのコミュニケ−ション不足がもたらすもの．Excellence8，(10)： 8，サンケイリビング新聞社．2000．
宗像恒次： あなたの時間の｢質｣を確認してみよう． ほんとらの時代，（3）： 30． PHP，2000．
宗像恒次： 忘れていませんかエイズのこと．けんぼだより．健康保険組合，11：105，2000．

宗像恒次： 忘れていませんかエイズのこと．けんぼだより．健康保険組合，11：106，2000．

宗像恒次： 忘れていませんかエイズのこと．けんぼだより．健康保険組合，11：107，2000．

宗像恒次： 忘れていませんかエイズのこと．けんぼだより．健康保険組合，11：108，2000．

宗像恒次： 書評 ディビッド・M･ウォ−バ−トン，二−ル・シャ−ウッド(編著)ストレスと快楽，精神療法26(2)：116-117，2000．
野津有司，藤沢邦彦，野村良知，宗像恒次： 小学校保健授業のための教員研修プログラムの開発．平成11年度学内プロジェクト研究研究成果報告書．筑波大学，2000．
宗像恒次： 楽しみながら人生を送ろう．PHP増刊号，（12）：4‐10，2000．
宗像恒次： わがまま勝手な老親とうまく，かしこくつきあう法．ケアデザイン，8：30‐31，2000．
宗像恒次： 自分らしく生きられないその理由は過去にある．1ダカ−ポ，456：8‐9，2000．
宗像恒次： ｢危ない心｣の根っこを探る．ケアデザイン，6：22‐29，2000．

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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