筑波大学
子どもから高齢者まで、さまざまな立場の人々の心身健康にかかわる心理社会的要因を実証解明し、個人レベルの認知・行動の変容と社会環境レベルのサービス・サポートシステムの改善の両面から、ヘルスプロモーション施策を検討しています。
門間助教、D3澤村、D3日髙、D2土田が第81回日本公衆衛生学会総会(山梨・オンライン併催)で発表しました。 門間貴史,他:COVID-19流行中における学生アスリートの生活習慣―流行前との比較― 澤村信哉,他:COVID-19流行中における学生アスリートの精神健康と心理社会的要因の状況 新井響子,他:思春期小児がんサバイバーの首尾一貫感覚とがん病歴,学校生活,精神健康との関係 土田ももこ,他:若年男性労働者における1年後の肥満発症に関係する生活習慣