報道・講演
報道
- 【へるすあっぷ21】(2024年7月1日)「労働生産性を低下させる生活習慣や健康問題を分析」(2024年7月号, No477, pp28-29)
- 【東京新聞(夕刊)】(2023年12月27日)「睡眠不足で労働生産性低下 筑波大、会社員の生活習慣調査」
- 【福井新聞】(2023年12月21日)「睡眠不足で生産性低下 筑波大チーム 会社員の生活習慣調査 医療新世紀」
- 【中国新聞】(2023年12月21日)
- 【下野新聞】(2023年12月19日)
- 【高知新聞】(2023年12月15日)
- 【熊本日日新聞】(2023年12月15日)
- 【苫小牧民報】(2023年12月12日)「睡眠不足、労働効率に悪影響」
- 【デーリー東北】(2023年12月10日)「睡眠不足で労働生産性低下 筑波大の研究チーム 会社員の生活習慣調査」
- 【京都新聞】(2023年12月9日)「労働生産性を最も低下させる生活習慣は? 食事や飲酒、睡眠などの影響調査」
- 【保健指導リソースガイド】(2023年11月27日)「働いている人のパフォーマンス低下への影響が強いのは[睡眠不足・運動不足・就寝前の夕食] 企業従業員1.2万人超の特定健診データを調査」
- 【大学ジャーナルONLINE】(2023年11月23日)「従業員のパフォーマンス低下、睡眠不足が最大の影響 筑波大学」
- 【健康づくりポータルサイト】(2023年11月21日)「労働パフォーマンス低下に関係する生活習慣は「睡眠による休息の不足」「運動習慣の欠如」「就寝前の夕食」など(筑波大学)」
- 【ナゾロジー】(2023年11月21日)「日本企業の労働パフォーマンス低下には睡眠不足が強く関係している」
- 【ScienceDaily】(2023年11月20日)「Poor work performance among Japanese employees strongly associated with insufficient sleep」
- 【文教速報デジタル版】(2023年11月20日)「労働パフォーマンス低下に強く影響「睡眠による休息の不足」 筑波大が調査」
- 【Medical press】(2023年11月20日)「Poor work performance among Japanese employees strongly associated with insufficient sleep」
- 【医療ニュース】(2023年11月17日)「労働パフォーマンス低下に強く関係する生活習慣は「睡眠による休息の不足」-筑波大」
- 【つくばサイエンスニュース】(2023年11月15日)「労働意欲の低下は、睡眠不足、運動不足、遅い夕食が深く関係―さらに男性は歩行速度の遅さ、女性は食べる速度が早いのが問題:筑波大学」
- 【日本の研究.com】(2023年11月15日)「企業従業員の労働パフォーマンス低下には 睡眠による休息の不足が強く関係する」
- 【TSUKUBA JOURNAL】(2023年11月15日)「企業従業員の労働パフォーマンス低下には 睡眠による休息の不足が強く関係する」
- 【大学ジャーナルONLINE】(2023年11月8日)「従業員のパフォーマンス低下、抑うつ症状と不定愁訴が関係 筑波大学が調査」
- 【つくばサイエンスニュース】(2023年11月2日)「従業員の労働パフォーマンス低下は抑うつ症状と不定愁訴が強い―健康支援策には、ストレスチェックを活用しメンタルヘルスの改善を:筑波大学」
- 【TSUKUBA JOURNAL】(2023年11月2日)「企業従業員の労働パフォーマンス低下には抑うつ症状と不定愁訴が強く関係する」
- 【TSUKUBA JOURNAL】(2023年3月8日)「トップ柔道選手の睡眠の質はメンタルヘルスが鍵となる」
- 【秋田さきがけ】(2022年1月24日)「非肥満のメタボ、特徴判明 体重増や生活習慣と関連」
- 【長崎新聞】(2022年1月24日)「非肥満のメタボ 特徴判明 体重増や生活習慣と関連」
- 【琉球新聞】(2022年1月19日)「非肥満のメタボ 生活習慣と関連 循環器リスク高く」
- 【糖尿病リソースガイド】(2022年1月19日)「非肥満メタボと関連する因子は男性・高齢・体重増加・喫煙・歩行速度・摂食速度・飲酒」
- 【千葉日報(日刊)】(2022年1月17日)「【からだ・こころナビ】非肥満のメタボ、特徴判明 体重増や生活習慣と関連」
- 【上毛新聞】(2022年1月17日)「非肥満でもメタボ因子 循環器疾患 リスク高く 筑波大研究」
- 【高知新聞】(2022年1月14日)「非肥満メタボ特徴判明 筑波大研究 体重増や飲酒など関連」
- 【下野新聞】(2022年1月7日)「非肥満のメタボ 特徴判明 体重増、生活習慣と関連」
- 【佐賀新聞】(2022年1月5日)「非肥満のメタボ、特徴判明 体重増や生活習慣と関連」
- 【北海道新聞】(2022年1月5日)「若い頃から大酒、喫煙…メタボ因子増 筑波大研究 非肥満者でも高いリスク」
- 【静岡新聞(夕刊)】(2022年1月4日)「非肥満のメタボ 特徴判明 生活習慣などと関連」
- 【沖縄タイムス+プラス】(2022年1月4日)「非肥満の“メタボ” 特徴判明 体重10キロ以上増■歩くのが遅い■多量飲酒 筑波大研究」
- 【福井新聞D刊】(2021年12月28日)「非肥満〝メタボ〟 特徴判明 筑波大が研究 体重増や多量飲酒と関連 「生活改善を」 医療新世紀」
- 【山陰中央新報デジタル】(2021年12月28日)「非肥満メタボ特徴判明 体重増や生活習慣と関連」
- 【神戸新聞】(2021年12月27日)「非肥満のメタボ 飲酒量など注意を 筑波大、特徴解明」
- 【京都新聞】(2021年12月25日)「肥満でなくてもメタボな人たちの特徴とは 循環器疾患のリスク高く」
- 【デジタル夕刊 プレみや 宮崎日日新聞】(2021年12月24日)「【からだ・こころナビ】非肥満のメタボ、特徴判明」
- 【北日本新聞】(2021年12月21日)「太ってなくてもメタボ!? 体重増や飲酒・喫煙と関連」
- 【デーリー東北】(2021年12月20日)「非肥満のメタボ、特徴判明 体重増や生活習慣と関連」
- 【HealthDay】(2021年12月6日)「Lifestyle Factors Tied to Metabolic Syndrome in Nonobese Adults」
- 【保健指導リソースガイド】(2021年11月8日)「肥満のある人・肥満のない人の両方に保健指導が必要 日本人4.7万人の特定健診データを解析」
- 【医療NEWS】(2021年11月4日)「非肥満者と肥満者でメタボリックシンドロームに関わるリスク要因を検討-筑波大」
- 【日本の研究.com】(2021年11月1日)「メタボリックシンドロームに関わるリスク要因~非肥満者と肥満者の比較分析~」
- 【つくばサイエンスニュース】(2021年11月1日)「やせ型でもメタボ?―早食い、喫煙等が関連疾患のリスクに:筑波大学」
- 【筑波大学 注目の研究】(2021年11月1日)「メタボリックシンドロームに関わるリスク要因~非肥満者と肥満者の比較分析~」
- 【筑波大学 注目の研究】(2020年12月18日)「視覚障がいアスリートの睡眠の質 〜起床時刻と人間関係ストレッサーが関係する〜」
- 【アスリートビジョン】(2019年1月10日)「学生アスリートの生活習慣に潜む睡眠障害のリスクは?」
- 【マイカラット】(2018年6月28日)「大学生アスリート906人を調査! 就寝時間、起床時間…。睡眠障害と関係が深い原因は?」
- 【薬事日報】(2018年4月27日)「アスリートの睡眠障害」
- 【MEDFIT】(2018年4月11日)「遅い就寝・週4日以上の朝練などで学生アスリートの『睡眠障害』」
- 【毎日新聞】(2018年4月3日)「睡眠障害 朝練やめた方がいい? 早起きでリスク高まる 筑波大など、運動部学生を調査」
- 【株式会社官庁通信社】(2018年3月23日)「消灯後のスマホ使用などが影響 筑波大教授が学生アスリートの睡眠で調査」
- 【一般社団法人AMSA(先端医科学スポーツアカデミー)】(2018年3月19日)「今週の気になるニュース・ピックアップ 学生アスリートの睡眠障害に、週4日以上の朝練や消灯後のスマホが関係 筑波大学」
- 【大学ジャーナルONLINE】(2018年3月9日)「学生アスリートの睡眠障害に、週4日以上の朝練や消灯後のスマホが関係 筑波大学」
- 【医療NEWS】(2018年3月7日)「学生アスリートの睡眠障害、日付をまたぐ遅い就寝や週4日以上の朝練などが関係-筑波大」
- 【筑波大学 注目の研究】(2018年3月5日)「アスリートの睡眠コンディショニングのカギは? ~学生アスリートに関する実証検討~」
- 【野末悦子著『女60代からは、病は気から、老いも気から。 85歳現役医師が明かす、いつまでも若々しく生きるコツ』】(大和出版,2017年)「一人より大勢のほうが得られるメリットは大きい」(pp118-123)
- 【住友生命保険相互会社の情報誌スミセイバイタリティアクション】「仲間とカラダを動かすといいことがいっぱい」(2017年12月,コラムvol.2)
- 【日本経済新聞】(2017年5月26日夕刊)「虫歯の児童、年々減少」
- 【週刊文春】(2017年4月26日)「50代からの健康5大リスクに備える」(ゴールデンウィーク特大号, p175,p179)
- 【Nittaku News】(2016年12月12日)「卓球をしている人は若い 筑波大学研究グループが発表」(2017年1月号, No759, pp58-59)
- 【毎日新聞・毎日新聞web版】(2016年12月3日)「『仲間と運動』で効果 筑波大 将来の健康リスク低減」
- 【糖尿病ネットワーク】(2016年12月2日) 「運動は『誰かといっしょ』だと効果的 日常生活動作を向上する運動」
- 【健康運動ニュース】(2016年12月2日) 「運動は『誰かといっしょ』だと効果的 日常生活動作のリスクを低下」
- 【日刊スポーツ】(2016年11月30日)「卓球をしている人は若い 筑波大研究グループが発表」
- 【エイジングスタイル】(2016年11月22日)「『誰かと一緒に』運動やスポーツ 中高年の身体能力維持に効果がある」
- 【薬事日報】(2016年11月21日)「仲間とワイワイが大事」
- 【筑波大学 注目の研究】(2016年10月28日)「中年者の日常生活動作の保持には人と一緒の運動・スポーツが有効! ~全国ビッグデータ解析によるエビデンス~」
- 【筑波大学 注目の研究】(2016年9月29日)「ラージボール卓球を実施する高齢者は健康と体力の水準が高い ~茨城県卓球連盟ラージボール部登録者に関する解析~」
- 【エーザイ株式会社の情報誌She-So】(2016年5月9日) 「仲間と一緒に運動すると『心』も健康に!!」(2016年5月号, pp3-6)
- 【医療福祉生協の情報誌comcom】(2016年4月4日)「仲間と体を動かすことが中年者のメンタルヘルスに効果的」(2016年4月号, No.584, pp4-7)
- 【筑波大学新聞】(2015年11月2日)「中年期の余暇活動 心の健康保つ」
- 【財経新聞】(2015年10月25日)「中高年のメンタルヘルスには、趣味や人と一緒の運動が有効―筑波大・武田文氏ら」
- 【BIM IMPACT ニュース】(2015年10月25日)武田教授らの研究成果が掲載されました。
- 【保健指導リソースガイド】(2015年10月22日)「ウォーキングや運動がメンタルヘルスを高める 仲間と一緒だと効果的」
- 【朝日新聞・朝日新聞デジタル】(2015年10月19日)「50代 心の健康には 趣味を持つか仲間と運動を」
- 【筑波大学 注目の研究】(2015年10月3日)「中年者のメンタルヘルスには人と一緒の運動・スポーツが有効! ~全国ビッグデータ解析によるエビデンス~」
講演
- 2022年3月7日 講演「労働パフォーマンスと睡眠」東京築地ロータリークラブ
- 2021年10月21日 招待講演「睡眠の質をアップするには?~コロナ下の睡眠障害のリスクマネジメント~」日本化学会第11回CSJ化学フェスタ2021、公益社団法人日本化学会
- 2020年11月25日 講演「WELL認証が企業従業員にもたらす効果」WELLサービスツールの開発およびWELL認証の効果検証報告会 清水建設株式会社
- 2020年10月31日 講演「睡眠とスポーツ」東京都トップアスリート発掘・育成事業第11期生
- 2019年10月19日 講演「睡眠とスポーツ」東京都トップアスリート発掘・育成事業第10期生
- 2017年12月19日 講演「Well-being支援の理論と健康経営にむけた戦略」清水建設株式会社
- 2017年5月16日 講演「ハイ・パフォーマンスを実現する健康職場」東京海上日動リスクコンサルティング株式会社「第1回健康事業評価研究会」
- 2016年10月22日 講演「超高齢社会を「健康」に生きる」株式会社リーディング・イノベーション
- 2015年11月12、13日 講演「ハイ・パフォーマンスを実現する健康職場づくり」株式会社コニカミノルタ
- 2015年10月31日 筑波大学重点公開講座「ストレスを乗り越えて超高齢社会を生きる」主催
- 2014年7月19日 筑波大学公開講座「家族の健康生活スキルアップ」主催
- 2013年7月6日 筑波大学重点公開講座「子どもの健康生活スキルアップ」主催
- 2013年6月27日 講演「健康職場を推進するための要因とフレームワーク」株式会社クオレ・シー・キューブ