筑波大学
子どもから高齢者まで、さまざまな立場の人々の心身健康にかかわる心理社会的要因を実証解明し、個人レベルの認知・行動の変容と社会環境レベルのサービス・サポートシステムの改善の両面から、ヘルスプロモーション施策を検討しています。
D3浅沼、D3鈴木(淳)、D3門間、D2小澤、M1木村、B4羽田が第74回日本公衆衛生学会総会(長崎)で発表しました。また、D3門間がシンポジウム「ライフステージにあわせたSOC(Sense of Coherence)と健康支援」で講演しました。